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あるとき急に心の問題が解決するとき

2014/01/15

最近、うつ気分がやってこなくなった

思い返すと、特に朝起きた後の絶望感というか気分の重さが日常で、それがうつであることにすら忘れていたような感覚だ。

それが急にうつ気分が来なくなった。

うつの理由は1つではないし、人によって違うだろうが、僕の場合の理由は、感性のアンテナが敏感になりっぱなしだったから、どこか常に緊張していたストレスが心の重さに繋がったように思う。

あるとき急に心の問題が解決するとき

考えてみると、あるとき急に心の問題が解決することが多いようだ。

「希死念慮(自殺願望)」であったり「怒り」であったり「過去の痛み」であったり今回の「うつ」であったりと。

それはなぜかというと、実は「希死念慮(自殺願望)」も「怒り」も「過去の痛み」も「うつ」も、意識は出来ないがそれ以上に大きな問題を心の中に抱えていて、自己防衛的に無意識にその大きな心の問題から目を反らすために、必要なことなのだと分かってきた。

その問題が何かというのは、そのネガティブから抜け出たときでないと分からない。

 

どうすれば急に心の問題がなくなるときが来るのか?

僕がこのホームページで一貫して伝えていることは、その問題を見つめ続けることで頂点を目指す「心の課題という螺旋階段」を登るように、心の問題は次第に小さくなるということだ。

このプロセスが優れているのは、1度螺旋階段を上りきってしまうと、2度と心の中で問題となることがないと僕の経験からはいえる。

今の僕はまだ解決すべき心の問題はあるが、本当の意味での「希死念慮(自殺願望)」「怒り」や「過去の痛み」「うつ」からの解放を感じて、心がより自由になって、今まさに本来の自分を充分に生き始めたという充足感に満ちあふれている。

 

ただ、このプロセスには大きな問題がある。

心の問題を見つめるということは、多くの人にとって心が折れるほどのストレスなのだ。

頂上の見えない螺旋階段を目にして、諦める人もいるだろうし、逃げ出す人もいるだろう、「こんな頂上の見えない階段登るの無理!」と怒る人もいるだろう。

医者から見ると螺旋階段を登り始めた人を見ると状態が悪くなったように映ることもあるだろうから、それを薬でどうにかしようとする。

ただ薬物療法を否定している訳ではない。

実際僕がここまで急速に回復して、本来の自分を生きている!と思えるほどになれたのはジプレキサやエビリファイといった、僕が病気になった当時にはなかった新薬の恩恵も大きい。

僕がこのブログを通じて一貫して述べていることは、薬の力を借りながら、心の問題を見つめ心を超自然体まで高めることだ。

 

心が自然体になると、楽しくなる。

お金の心配はなくなるし、物質的にも豊かになるし、何より穏やかな喜びが常に心の内にあるように、自分が変われば環境や人間関係なと自然と驚くほどの勢いで今までよりスムーズに変化するようになる!!

統合失調症はラッキーなパスポート

そういうヒカリの世界へのパスポートが統合失調症になった超絶ラッキー!な福音だ。

昔のある時代のある地域では、統合失調症の症状が発症すると崇高な宗教体験だとして「悟り」への道が開かれた尊者であると尊敬すらされていたと聞いたこともある。

このブログを見て勇気づけられたとか、救われたというメールも多くなってきた。

その中から1人でも、本当の自分を生きるという感覚がどれほど素晴らしいかを伝えられる人が生まれたとしたら、加速度的にそういう人は増えていって、統合失調症の偏見がなくなるどころか、むしろ進化のプロセスにあるうらやましい人だと思われるような世界がやってくるのを夢見ている。

僕もまだまだ解決すべき心の問題は多いが、皆の力で世界を変えようよ!

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