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統合失調症は治る病気です。


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「極限」に達すると真逆にある「極限」にたどり着く

2014/06/21

逆説的だが、忙しいほどリラックスできるというトピックについて書いた。

で、自分のことを思い返してみると、ある「極限」に達すると逆の「極限」にたどり着いていることに気づいた。

 

例えば、怒り。

統合失調症を発症したというやり場のない怒りだったんだろうか。

些細なことでも猛烈な「怒り」を感じることが多かった。

しかし、あるとき頭の怒り回路がシャットダウンされたのか、怒りを感じると頭が疲労するようになって「怒り」を感じなくなった。

これ以上「怒り」を感じるとやばいと、脳が自己防衛的に「怒り」の脳内回路を遮断したように感じている。

極限の「怒り」を経験して、対極にある「怒りのない世界」にたどり着いたのだ。

 

例えば、希死念慮

僕は発症して2年ぐらいは眠ることしか出来なかった。

急に何も出来なくなった自分に絶望して、生きることの意味や自死についてずっと考えていた。

ところがあるとき急に、これも脳の自己防衛機能だろうが、そういうことを考えることが面倒くさくなって、考えようとしても考えることが出来なくなってしまった。

たぶんこれから一生考えることはないと思う。

「自死について考える」ことの対極にある「自死について全く考えない」状態にたどり着いたのだ。

 

現在の僕の課題「不安」と「緊張」

今の課題は、「不安」と「緊張」だ。

それもおそらく「不安」と「緊張」を見つめ続けていると、自然と脳が自己防衛的に「不安」や「緊張」の対極にある心理状態になって、それ以降は「不安」や「緊張」の脳内回路が働かなくなるのだろう。

「不安」だったり「緊張」していると、それをどうにかしようどうにかしようと考えがちだが、今までのやり方を踏襲して「不安」と「緊張」に焦点を当て続けてみようと思っている。

そのうちに自然と脳が自己防衛的に脳内回路をシャットダウンしてくれるだろうから。

 

統合失調症と極限

統合失調症になるということは、ある意味ではこれ以上ないほどの「極限」状態を経験することになる。

それはとりもなおさず、その「極限」の対局にある「極限」にもたどり着ける可能性が大きいということだ。

 

そう、統合失調症は悲観する病気じゃない。

むしろ、一般の人ではたどり着けないヒカリの世界へのパスポートを持っているということだ。

そのパスポートの使い方を知らなければ、苦しみの「極限」から抜け出せないだろうが、パスポートの使い方が分かると、嬉しくて楽しくて穏やかで和やかなステキな世界にたどり着ける!

 

真逆にある、もう一つの「極限」

このブログが、誰か1人でも、そこにたどり着くための道しるべとなってくれると、とても嬉しい。

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