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「ネガティブ」な感情はガソリン!

2014/08/16

最近、結局何も「不安」に感じる必要はないと腑に落ちてから、超絶!リラックス感を感じるようになった。

しかし、同時に陰性症状の「何もしたくない」気分とは違うのだけれど、ただ単に「何もしたくない」気分がやってくるようになってしまった。

考えてみると、不安が自分を動かすガソリンだったようだ。

 

「ネガティブ」な感情はガソリン

「怒り」「焦り」「不安」などのネガティブとレッテルを貼られる感情は統合失調症の回復のある段階までは優位に働くということが経験上分かってきた。

 

自分に対する「怒り」で、「僕はこんなものじゃない!」と能力を高めたり、それが回復の一助となっていたことは否めない。

ただ、やはりネガティブをベースに動いているから、結果は芳しくないことばかりだけど。

あるとき自分の中にある「怒り」の感情を保つことが辛くなって、「怒り回路」がシャットダウンされて急に「怒り」をガソリンとして動くことが出来なくなった。

それに続いたのは、酷いうつだった。

そのときに、実は「怒り」というのは自分を動かすガソリンだったんだなとはっきり分かった。

そう考えると「怒り」で動くことも回復の一助になっていることは間違いないから悪いことではないのかもしれない。

 

「怒り」がなくなった後の酷いうつ気分がだんだんなくなっていくと、今度は「焦り」という感情をガソリンとして動くことになった。

海外にいた頃はお金になりにくいアートの世界にいたから、ホームページである程度の収入を稼ごうと、鬼気迫る想いで「ほうしう、北京におでかけ」というサイトを作っていた。

それが良いときには月7万ぐらいの収入にはなっていたから、「焦り」というのもそう考えると悪いものではないのかもしれない。

その「焦り」は「怒り」の感情が消滅したときのように急になくなったわけではないが、日本に帰ってきたら自然となくなった感じだ。

 

次にガソリンとなったのは「不安」だ。

何かに対して「不安」を感じていたというよりも、心の奥にある「不安」が現実を形作り、どうにかしようとして奮闘していた。

その結果、毎日が慌ただしく、時間に追われ、「何でこんなに沢山のことが重なってしまうのだろう」というほどに忙しくなってしまった。

それを乗り越えたのが最近で、不安を感じる必要は結局ないんだなと感じて、超絶!リラックス感を感じるようになった。

そうすると、やる気が出ない。

今まで不安をガソリンに動いていたから、動く力がなくなってしまったのだ。

 

たぶん、もうそろそろポジティブな感情をガソリンとして動けるようになる気がしている。

「怒り」ではなく「焦り」でもなく「不安」でもなく、ワクワクして楽しいからリラックスしながら活動するという状態がやってくるように感じている。

これが本来の自分を表現する段階の入り口のように思い、今からどういう現実が生まれていくのか楽しみにしている!!

 

ネガティブを探求しきってしまうと次の段階に進める

結局、ネガティブな感情は、「もう充分だ!」と心の奥で感じたときになくなるもののようだ。

そのときが来るまではネガティブな感情があっても、それは自分を動かす力となっているのだから、必要以上に敵視する必要はない。

時期がくれば自然と次の段階に進める。

今ネガティブな感情で動いている感じている人は、その感覚を充分に味わって味わい尽くして欲しい。

その段階から抜けると2度と経験することはなくなるから!

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