すべてはタイミング
2017/01/17
何かをしようと思って、頭で考えて、計画を立てても、いざやろう!としても上手く行かないことがある。
逆に、ふと思い付いて、何も考えずとも爆発的な力が出るときもある。
その道を分けるのは、すべきタイミングが来ているか来ていないかの差であると思う。
タイミングが来ていないときには活動出来ない
タイミングが来ていないときに活動することは、メンタル的には非常に辛い。
もしかしたら普通の人はそのタイミングが来ていなくても、精神力で無理矢理に自分を動かせるのかもしれないし、以前の僕も焦りや不安から、大きなストレスを感じながらも行動していたように思う。
それはストレスを抱えながらマイナスのエネルギーで動いているから結果は望むべきものとは大きく乖離しがちで、そのやり方が当たり前と誤解してしまいマイナスのスパイラルに巻き込まれて、そこから抜け出すには長い時間が掛かってしまう。
自然体でないと活動出来なくなる
しかし、精神が成熟していくにつれて、ちょっとしたストレスを抱えることが出来なくなって、自然体に近い状態でないと力を出すことが出来なくなる。
すなわちタイミングがやって来ていないときに何かをしようとしても、埃のようなストレスにも押し潰されてしまって何も出来ないということだ。
タイミングは頭で考えても分からない
タイミングは頭で考えても分かるもではない、大きな流れに委ねていると自然とやってくる。
タイミングがやってくると、頭で考えずとも、心と身体がワクワク楽しく自然に動いて、その時期を振り返ると、まるで神が自分に乗り移ったかのような高い集中力で活動をしていることに気付く。
そういう経験を繰り返すと、タイミングが来ていないときに無理して活動するよりも、タイミングが来ていないときにはのんびりと休んで、タイミングが来たら爆発的な力で動いた方が効率もよいし、心身の負担も少ないと気付く。
タイミングが来るのをのんびりと待つ
タイミングがやって来ないときには、「何かしなくちゃ!」と焦りがちだが、1番はのんびりとゆっくり休む時間に充てることだ。
心身を休養させて、エネルギーが満たされたら、自然と次のタイミングがやって来て、活力に満ちて動けるようになる!
そうやって自然体に近づくと、1つのタイミングが終わって次のタイミングがやってくるまでの期間が段々と短くなってきて、好調に留まれる時間が長くなっていく!
人生が面白くてしょうがなくなるよ♪
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