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「不安」が強いときは動かない!

2012/12/02

「不安」が心の中を占めると、「とりあず何かしなきゃ!」と「焦り」も生まれがちだ。

鬱の患者にもしばしば言われることだが、鬱が酷いときに重要な決断はしない方が良いそうだ。

同じく、「不安」が強いときには何もしない方が良い。

 

それは、なぜか?

「不安」「焦り」「鬱」「気分の重さ」など、そういうネガティブな感情で始めたことは、結果的に好ましくない方向に向かいがちだからだ。

ポジティブな感情で始めたことは、ポジティブな結果を生みがちで、ネガティブな感情で始めたことはネガティブな結果を生みがちだ。

単純なことだ。

 

ある程度の段階までは、「不安」や「焦り」を抱えながら、この病気と付き合っていかないといけないのは、確かだ。

でも、「不安」を感じたら、いったんストップして欲しい。

ストップして「不安」を見つめ、受け止め、どういう観念がその「不安」を作り上げているのか考えて欲しい。

「不安」を作り出している心の奥底にある観念を見つけることも、それを変えることもなかなか難しいが、ストップして「不安」を見つめ、受け止めるだけでも、ある瞬間「不安」が軽くなる時間がやってくる。

その時が、何かをするときだ!

人によっては、その「不安」を見つめ軽くなるまで、長い時間掛かるかもしれないが、「不安」や「焦り」が根底にある活動よりも、「不安」が軽い状態で始めたことは結果はうまく行くことが多いし、それを繰り返していくと、その「不安」や「焦り」も次第に小さなものとなっていくから。

 

「不安」を感じたときは、ストップして、まずその不安をただ見つめること!

「不安」が少なくなったら、動くこと!

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