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全く不安がない状態

2014/09/23

最近ブログの更新が滞りがちだったのは、忙しいというのも多少はあるが、心の中から不安という感情が全く消えてしまったからだ。

ネガティブな感情はある段階までは自分を動かすガソリンとなる。

それがなくなって、不安もなくなったが、やる気もなくなってしまっていた。

 

不安が全くなくなった理由

不安が全くなくなったのは、すべての不安を克服してしまったからだと自分では分析している。

統合失調症になると、過敏なほどに繊細になるから、普通の人が1の不安しか感じない場面でも、それが増幅されて自分を保つことが難しいほどに大きな不安となり得る。

そういう大きすぎる不安と戦いつつ、ここまでやってきた。

1つの不安がなくなると、次の不安がやってきて、不安はいつまでもなくなることはないのではないかと感じていたが、そんなことはない。

すべての不安を感じ尽くすと、全く不安のない状態がやってくるようだ。

 

心理学では全く不安のない状態は好ましくないというが

「不安がない」でgoogle検索してみると以下のようなサイトの文章を見つけた。

一般的には不安が全くない状態というのは好ましくないそうだ。

人は不安があるからこそ、実際自分の身の上に何か起こった時でも受けるストレスを和らげる事が出来ますし
そのための心の準備も、事前に出来るわけですね。

もしほんとに不安がなかったらそれまでは不安を感じず幸せかもしれませんが不幸な環境の変化などを、実際自分の身で体験した時に大きな衝撃(ストレス)となって襲ってくるんですね。
その衝撃は計り知れませんし、とても受け止めきれるものではないでしょう。

いつも不安で溢れてるような状態だと生きていくのに支障があるかもしれませんが全く不安のない人生というのはむしろ人の心理にとっては好ましくないんですね。

http://mbp-kyoto.com/kyotocl/column/8075/

 

統合失調症の特権

しかし、統合失調症になって、すべての不安を克服してしまうと、不安がない人生でも、特別に困ることはない。

だって、すべての不安を克服したから、どんなことが起こってもそれに対応できるだけの能力は身についているということだから。

これは、普通の人ではまず無理なことだ。

統合失調症になって、一般の人では感じないほどの不安を乗り越えた後にやってくる幸福だ。

 

不安を感じないときもあれば感じるときもある

しかし、この状態が永続するわけではないことは経験上分かっている。

いったんこのレベルに達すると「ああ!これから不安は全く感じなくて好い世界に入ったんだ!」と思いがちだが、時間が経つと、今まで見えなかった心の奥にある不安が見えてくることだろう。

 

しかし、いったんこの不安の全くない状態を感じてしまうと、再びその感覚を感じることはこれまでより容易になる。

統合失調症になると、不安の全くない世界で、生きられるようになる可能性があるということを知っていると、未来が楽しいものになると思う!

 

そのために、このブログが多少なりとも役に立ってくれると嬉しいな(*^_^*)

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