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統合失調症は治る病気です。


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不安の根源を探る

2016/08/01

心が現実を創り出す

「自分が信じていることが、現実の世界に投影される」ということはスピリチュアル系でもしばしば言われることだし、仏教でもそういう教えがある。

不安な現実があって不安になるのではなく、不安な心が不安な現実を生み出す。

 

統合失調症で感じる病的な不安感

統合失調症から回復する過程では、病的な不安を感じやすい。

普通の人ではあまり感じることのないちょっとしたことにも大きな不安を感じてしまい、その不安から行動も不安定になりがちだ。

不安な現実を変えようと、目の前にある課題を1つ1つ解決していくだろうが、1つの不安が解決したとしても、今度はもっとどうでもいいことで、新たな更に大きな不安が生まれてしまう。

なぜそうなるかというと、不安を生む要因は心の奥深くに隠れているからだ。

それを探って自分の心の奥深くにある観念を変えていかないと根本的な解決にはならない。

不安は、「何かが間違っているよ」というメッセージと捉えると良いかと想う。

 

不安を解決するために

不安を解決するには、目の前の課題を1つ1つ解決していくことで、段々と奥深い根源の不安に近づいていくこと。

それも1つの方法だ。

だが、それは不安の根源に焦点を当てているのでなく、不安な目の前にある現実に焦点を当てているだけなので、根本的に不安が解決されることはない。

 

不安の根源を探る

もう1つの方法は、「自分の心の奥深くににどういう観念があるか」ということを探っていくことだ。

僕の場合、不安を生んでいたのは「統合失調症の陽性症状が再発したらどうしよう?」というものだった。

「再発しても、大丈夫なのか!」と安心すると、今までちょっとしたあらゆることに不安を感じていたが、それが嘘だったかのように無くなってしまった。

どちらにしても、時間が掛かるかもしれないが、心の奥深くにある不安を生み出す観念にまでたどり着くことが出来き、それを変えると、心が安定し、その安定した心は理想的な現実を生み出す。

2度と不安に押しつぶされることもなくなる。

 

不安な現実を変えるより、不安の根源を探ること!

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