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統合失調症は治る病気です。


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「焦燥感」と「不安感」

2012/12/25

僕は統合失調症だ。

どういう病気かと簡単に説明すると、一般の人では及びもつかないほどに感覚が繊細で、ときには社会生活が不能なほどになってしまう。

そのため統合失調症の僕が感じる「焦燥感」「不安感」は一般の人が感じる10倍ぐらいのものを感じていたのではないかと思うし、またそこから抜け出した経験は同じく統合失調症で苦しんでいる人だけではなく、一般の人にも参考になるように感じている。

 

統合失調症で感じる「焦燥感」と「不安感」

統合失調症で感じる「焦燥感」「不安感」は、一般の人には理解できないほどに、心の深い深い場所からやってくるように思う。

僕が最初入院していたときは、夕方になると心の奥から湧き出てくるような「焦燥感」「不安感」がやってきてどうにもこうにもならず、強い睡眠薬を飲んで無理矢理眠ることで何とか自分を保っていた。

朝は「あぁ今日も夕方になるとあの何ともいえない焦燥感や不安感がくるのが」と1日が憂鬱になっていた。

 

雰囲気で伝えると、濁った水の中で苦しみながら泳いでいる魚がいる池に毒を入れて、苦しくなった魚が水面に顔を出し口をプカプカさせてもがいているような感じ。

コントロール不能なレベルだ。

「焦燥感」再び!

最近「脳の疲労が抜けて軽い感覚」がやってきた。

翌日、その反動で昼間1日眠っていて、今日になったら入院中に感じていたような「焦燥感」「不安感」を再び感じてしまった。

何か理由があって感じるのではなく、自然と湧き出てきてしまう。

心の深いレベルに隠れていた「焦燥感」。

頭の疲労を感じない世界に入ったから、今までは深いレイヤーに隠れていて表面に出ることがなかった「焦燥感」「焦燥感」「不安感」が表面に出てきたのだと思う。

今はその「焦燥感」「不安感」を解決する段階に入ったと捉えている。

コントロール不能な「焦燥感」をどうするか?

ただ、入院中のように強い睡眠薬を飲んで無理矢理眠る必要は感じてはいないし、「焦燥感」「不安感」を感じつつも、こうやってブログを書いている。

決して感性が閉じて鈍感になったのではなく、16年前よりは心が穏やかになっている部分が大きいから、ある程度「焦燥感」「不安感」を保ちながらも活動できるのだろうと思う。

 

心の問題は戦うのではなく、逃げるのではなく、ただそれを見つめることだ。

「焦燥感」も「不安感」も、まずは、それを見つめる。

そうやっていくうちに、だんだんと「焦燥感」「不安感」は小さくなってきて、何かしら活動できるようになる。

その「作業」を延々と繰り返すことで、「焦燥感」や「不安感」などのネガティブな想念が生まれなくなる。

穏やかな心であれば、穏やかな心が引き寄せる環境が現実のものとなってくる。

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