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メール じっとしていられないときにどうすればいいか

2014/08/15

じっとしていられないのも、病気もあるでしょうが、性格もあると思います。

なのですが、じっとしていられないのに対し、すごく動いてしまい、それなのに浅眠で困っております。

こういうとき、どういう対応をすればいいか、教えていただけないでしょうか??

自分なりにも、時間をとって休むように等しているのですが、気が焦ってしまいどうしようもないのです。
困ってます(笑)

というような相談メールを頂いた。

 

僕の場合焦りが酷いときには、自分が焦っていると感じることが出来なかった。

夜パソコンを付けっぱなしにして眠り、焦りで眠れないからパソコンに向かい、それでやることも特にないので、またベッドに入り、でも眠れないからまた起き、というのを15分ごとに繰り返していたように思う。

今考えると、変な人だが、自分では焦っているとは全く感じなかった。

焦りをガソリンとして動いていたからだろう。

 

それもしばらくすると、自然となくなっていき、次にはCD収集や大工さんの友達が居たので教えてもらって部屋作りに精を出した。

差別用語だけど適切な表現を見つけるほど語彙が豊富ではないので使うけど、一言でいうとキチガイの部屋みたいになってしまった(苦笑)。

壁一面には収集したCDがずらっと並んでいて、部屋もバーカウンターみたいにしたり、細かいところまで装飾した。

後に海外のアートフィールドで活躍することになるから、アーティスティックな感性が作り上げたものともいえるかもしれないけど、どちらかというと「焦ってるキチガイ」が作った印象。

 

次の段階でようやく、自分が焦っているということに気づいた。

今までの経験で、焦っていても芳しい結果になることはないと分かってきたので、焦っているときには動かない!と決めた。

何も出来ないことに対する焦りだから、最初は何もしなくて好いのか?と更なる焦りが生まれた。

が、それを「焦っていても良い結果には繋がらないから、焦りが去るまで待とう」とある種の諦念から睡眠に逃避した。

しばらくすると、「焦ることに疲れた」のか「焦り」を感じずに活動できるときがやってくるようになった。

しかし、病気というのは段階的に回復していくもので、いきなりスイッチを切るように「焦り」がなくなることはない。

徐々に焦り気分はなくなっていくものだ。

 

現在は「何もできない焦り」からは完全に抜けて、真逆にある「することが多すぎて焦る」ことが課題となっている。

これも「心配することはな~にもないんだ」と腑に落ちてからどんなに忙しくても焦らず、簡単に深いリラックス感を得ることが出来るようになった。

 

メールカウンセリングのアドバイスとして

以上僕の経験から、焦りについて簡単に書いたけど、自分が「焦っている」と気づいているということは、ゴールは近い。

後は「焦っても何も良い結果にならない」ことを経験することだ。

既にそう気づいているのなら、ある種の諦念を以て、「焦っても良い結果には繋がらないから、焦っているときには何もしない。焦りが去ったら何かする!」と観念を変えると近道だと思う。

そのうちに焦りが去って、フラットでナチュラルな気分がやってくる。

そのときが何かをするときだ。

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