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緊張:それだけ真剣に取り組んでいる証拠

2012/12/06

僧侶だから、葬儀に行くことは多い。

僧侶の資格を取ってから、最初の祖父と一緒に行った葬儀では、関取が取り組み後によく言う「夢中で覚えてません」感覚だった。

集中して緊張もしてたんだろう、あまり記憶がない。

ある程度その葬儀の緊張感にも慣れた頃、僧侶の講習会で「葬儀の導師というのは、仏の役割を演じる役者のようなものだ。それだけ高い意識で勤めて下さい。」という話があった。

その話を聞いて、僕なりには精一杯勤めていたように考えていたが、今までいかに、いい加減な意識で僧侶という職業に対して取り組んでいたのかと反省されられた。

そういう意識の高さを持つようになると、再び緊張する感覚がやってきた。

緊張することはネガティブなことではなく、それだけ真剣に取り組んでいる証拠なんだと、その時に分かるようになった。

「緊張」をポジティブに捉える

「緊張する自分はダメだ」などとネガティブに考えてしまうと、結果もネガティブになりがちだし、その経験から更なるネガティブループに入り込みかねない。

緊張するということは、それだけ物事に真剣に取り組んでいる証拠だと、自分の意識の高さに自信を持ち、ポジティブに考えると楽になることが多いし、良い意味の緊張感を保った良い結果が出ることが多い。

緊張を良い意味として、受け止めること。

そしてその緊張を受け止められることが出来ると、緊張しがちな場でも本来の自分を表現できるようになる。

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