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統合失調症は治る病気です。


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過緊張を乗り越えた経験に焦点を当てる

2014/07/02

相談メールを頂いた。

過緊張しやすいタイプの人で、いくら経験を積んでもその過緊張からなかなか抜けられなくて困っているそうだ。

確かに、僕ら心の病を抱えていると、普通の人では問題にならないようなちょっとした問題を必要以上に大きく感じてしまうところがある。

 

過緊張を感じるようになった

僕は長い間緊張とは無縁だった。

小さい頃からお寺の法要で数十人を前にして座り、普通の人でも緊張するような場に慣れていたから、どのような場面でも緊張することはないんだろうなと感じていた。

 

しかし、僧侶の修行に熱心に励むようになって、今まで感じたことのないような緊張、いうなれば過緊張を感じる場面が多くなってきた。

そうなると、普通の人では考えられないほどにちょっとしたことで緊張してしまう。

 

経験を積み、意識の焦点を変える

1番重要なことは経験を積むことだ。

しかし、統合失調症の繊細さがあると、いくら経験を積んでも過緊張から抜け出すのは容易ではない。

過緊張の記憶ばかりが恐怖に近い心境となって思い浮かんでしまうからだ。

 

そういうときは、意識の焦点をちょっと変えることだ。

すなわち、緊張する場面を思い浮かべるのではなく、「過緊張でも何とか乗り切った経験」に意識の焦点を当てると、案外とすんなり楽になって、過緊張から抜け出しやすい。

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