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ある程度の緊張感は集中力に繋がる

2014/04/08

以前、「過緊張で困っている」というようなメールを頂いたことがある。

僕も「緊張することはネガティブなこと」だと考えていたが、どうやらそうでもないということが最近になって分かってきた。

 

僕の場合僧侶の修行では、手が震えたり顔が小刻みに震えたりと、過緊張というほど緊張する場面が多かった。

「自然体で緊張しないのが目標です」と大先輩の僧侶に話すと、「私だって緊張する。いくら経験を積んでも緊張はするものだ。ただ、ある程度の緊張感があった方が集中力が高まって良い結果になるよ」と言われて、ハッとした。

以前、先輩の僧侶から「若いから緊張するのは当たり前だ、僕もあるとき緊張している状態から、フッと力を抜くというか、そういう感覚が分かった。まだ若いから急にそうはなれないだろうけど、経験を積んでいくと、そういうのがあるときフッと分かるときが来るよ」とありがたい言葉を頂いたことがあるが、根本的には同じことを伝えているんだと感じている。

 

緊張するのはネガティブなことではなくて、むしろ歓迎すべきことなんだ!

 

それが分かってから、だいぶ楽になった。

テンパって過緊張になるほどではなくなったし、ある程度の緊張感を保って集中できるようになって、むしろこの心のあり方が自然体なのかもしれないと考えるようになった。

 

緊張するということは、それだけ真剣に取り組んでいる証拠で、ある程度の緊張感は集中力に繋がるから、ネガティブなことではなく、むしろ歓迎すべきポジティブなことなんだ。

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