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感情のコントロールは「技術」

2013/10/16

僧侶の出張で少し大きな法要に参加してきた。

前回同じ会場であった大法要は50年に一度で、しかもそれが僕の大法要のデビュー戦で、かつてないほどに緊張した。

その緊張感を覚えているから、出張に行く前から僕はこの世界でやっていけないのではないかというほどに、かなりのプレッシャーと過緊張ともいえるほどの緊張感を感じていた。

 

そんなときに僕を助けてくれたのが前回の大法要で尊敬する先輩の僧侶から「緊張感を保ちつつ、その緊張をフッと抜いて次の段階に進める」との言葉だった。

緊張する場面で、客観的に外側から眺めるもう一人の自分がいるような感覚で、緊張を見つめ「大丈夫。前回も大丈夫だったし、今回は前回よりも成長しているから」というような意識で緊張に対応すると、過緊張にならずに、むしろ自然体に近いような感覚になれた。

 

感情をコントロールするのは「技術」

過緊張などで困っている人は、自然と湧き出てき来る感情は、あまりにもそれが大きすぎてコントロール出来ないと感じているのかもしれない。

でも、「感情はコントロール出来る技術だ」と知ると、それだけで楽になるし、過緊張を客観的に眺めることが出来るようになる。

客観的に眺められる視点が生まれると、その状態から自分が望む理想的な精神状態になることがより容易になる。

要は意識を高めることで成功を重ねる経験だ。

そうやって成功体験を繰り返していくと、そのうちに、緊張感を保ちつつ、フッと力を抜けるような理想的な心に近づくように感じている今日この頃だ。

ヒカルの碁より

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