面倒だ・何もしたくない気分
2013/02/13
陰性症状にも段階がある。鬱にも段階があり、何もしたくない気分にも段階がある。
最近「(良い意味で)急にすべてがどうでもよくなってきた」数日は辛かったが、それを超えると「過去の痛み」や「未来への不安」もどうでもよくなって更に軽やかになって、次の段階にたどり着いたように感じている。
次の段階は「面倒だ気分」を受け止め、手放すことだと自然に分かってきたから、取りあえずコンテンツを先に作ってみた (*^_^*)
今までも心の奥に常にあったのだけど、他の問題が大きすぎて直接見つめることが出来なかったのだ。
1つの課題を解決すると、更に繊細な心の奥にある問題が見えてくる!
そしてだんだんとネガティブよりポジティブな気持ちを感じることが多くなってくる!
- 面倒だ気分
- → 心と体が自然と動き出すのを待つだけでいい
- 「面倒だ」気分は実は自分を動かすガソリン!
- 陰性症状で感じる「面倒くささ」は病的
- 面倒だ気分が生まれる理由
- ゴールまでの道のり
- 心にゆとりがないから
- 疲れているから
- 何かしないといけないという観念
-
「俺が、してやっている」という想い
- 陰性症状の主症状は「面倒だ」気分に移行
- 面倒だ気分と戦う段階
- 今すべきことじゃないし、考えることでもない
- 頭が情報を整理中:面倒だ気分に焦点を当てる必要はない
- 開始時間を決め、それまでは考えない!
- 「面倒だ」と思う度に心身を消耗している
- 面倒だ気分を越える王道
- 「面倒だ気分」が無くなるまで見つめる
- 「面倒だ気分」は無くなるまで見つめるのが王道!
- 「面倒だ気分」を見つめる内に焦点が当たらなくなる
- 面倒じゃないときにすればいい
- 「楽しむ」に焦点を当てる
- バックグラウンドで脳内回路を構築する!
- 「当たり前」と考えられると「面倒」でなくなる
- 面倒な気分:何度もシュミレーションをする
- 最低限を1つだけこなすこと!
- 「今」に集中する
- 面倒だ気分を感じなくなるまで
- 「面倒だな」って思うのが面倒になってきた
- 「面倒だ」気分に焦点が当たらなくなってきた
- 「面倒だ」気分を感じなくなるまでのブロセス
- 面倒な気分を何度も感じるのは「面倒!!」
- 「面倒だ」を何度も感じるのは面倒
- 面倒なことはちゃっちゃっと済ませよう!
- 面倒なことを済ませてしまうと考える必要がなくなる
- 面倒だ気分を越える
- 100%したいことを100%楽しんでやる段階
- 面倒だ気分を超えた 精神的・時間的ゆとり!
- 「面倒だ」気分を感じなくなると効率3倍!
- 「今」楽しいことをやれぱ良い段階
- 楽しいことをすると面倒なことも楽に出来る
- 終わらしてスッキリした気分に焦点を当てる!
- 〆切のある仕事
- 面倒だけど、取りあえず動いてみる!!
- 「面倒気分」がそれほどなかったら動く!
- 「まだする必要がないよ」という心のメッセージ
- 面倒な仕事も前倒しで出来るようになる