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うつの到達点:何もしなくても楽しい♪

2013/04/06

3月はいろいろなことが重なって、大げさにいうと3年分の出来事や仕事が一気にやってきたような感覚になっていた。

「hoshuさんの忙しさ、きっと常人では耐えられないと思います」との感想をもらった。

もしかすると、そうなのかもしれない。

 

その時期は今までと同じ技術や精神では乗り越えられず、その山を越えて技術的にも向上したし、精神の飛躍的成長を遂げたのだろうか、最近は「何もしなくても、それだけで楽しい」という精神状態になることが次第に多くなってきた。

うつの真っ只中では「何もしなくても、それだけで苦痛」で基本的に何もしたくなくて、「仕事もせず、人とも会わず、眠って過ごせたらどんなに素敵なことだろう」と考えていたというのに!

うつの到達点は「ハイパーモード」ではない

うつの到達点は「ちょっと躁状態(ハイパーモード)」と考えていて、それを求めていた時期もあったが、それはどうも方向性が間違っているようだ。

ハイパーモードを維持することが出来ると、神のような全能感を持ちつつ活動が出来るが、非常に狭いレイヤーにあるから、統合失調症の陽性症状再発に近いし、脳を酷使するわけだから、反動の疲労や気分の落ち込みは必ずやってくる。

 

うつになった人が到達する理想は、「何もしなくても楽しい」という感覚なのかもしれないと思うようになってきた。

 

「何もしなくても楽しい」にたどり着くために

そのためには目の前にある課題を一つ一つクリアしていくことだ。

不思議なことに、そのハードルを越えると、ちょっとだけ高いハードルがやってくる。

それを乗り越えて、ある段階まで達すると「何もしなくても楽しい」という「うつ」とは真逆の精神状態になるように感じている。

 

もちろん、それは茨の道だっていうことは、僕の経験上いえる。希死念慮(自殺願望)や酷いうつの苦しみは、もう忘れかけたといえ、そのときは光の一切届かない暗闇の中にいたのだから。

 

うつになった人は、うつが深ければ深いだけ、その反対側にある「何もしなくても楽しい」気分を享受できるようになる可能性を秘めているように感じている。

参考:「バシャール・ペーパーバック」

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