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あれ?うつから抜けたみたい?

2014/01/03

大晦日から急にうつ気分がなくなった。

「あれ?いったい何が起こったの?」という感じ。

うつ状態があまりにも当たり前で日常化していたから気づかなかったのだけど、病気になって今までは基本的にうつだったんだ(苦笑)

うつから抜けられた理由

うつから抜けた理由を考えてみると、細かく考えると様々な要因があるとは思うけど、一番大きな理由は、うつを堪能し尽くして(苦笑)「もうお腹いっぱい、充分だ。」とどこかで感じてしまったからだろう。

希死念慮について考えて考えて、考えるのに疲れて、「あぁもう考えるのやめた」とか、怒るのに疲れすぎて怒れなくなったことと似ている。

ネガティブな気分も堪能してしまえば、そこから抜け出すことが出来る。

しかも、2度とそのネガティブに囚われることはないと、経験からいえる。

 

ネガティブを敵視すると回復しない

長い間僕がそうであったように、ネガティブと戦ったり、否定して逃避したり、強い精神力で乗り越えようとしたり、ネガティブは殲滅すべき「敵」として考えていた。

でも、そのやり方では本当の回復は望めない。

戦えば、ネガティブはもっと大きくなるし、否定して逃避すると、後々更に大きな問題となって目の前に直面するし、強い精神力でネガティブを抑えられている間は大丈夫だけど、精神が無理しているということだから、そのうち心が折れる。

特に僕ら統合失調症を発症したり精神的に病むような人はちょっとした刺激に過敏になっているから、精神が無理していると、普通の人のように我慢することが難しい。

 

ネガティブを受け入れると本当の意味で回復できる

うつから劇的に回復したのは最近のことで、完全にうつから卒業したのは、大晦日だ。

大島優子の卒業と同時ぐらいだ(笑)

 

病後はずっと基本的にうつだったけど、焦りや不安から「何かしなくちゃ!何かしなくちゃ!このままじゃだめだ!このままじゃだめだ!」と、16年ほどは無意識に考えていたように思う。

それが、あるとき、「もう、無理だ」と感じて、「出来ないときは出来ない」と諦めて、ネガティブを受け入れてからだ。

しばらくは今まで以上に「何も出来ない」「何もしたくない」気分に侵されたが、その時期を過ぎると、以前に比べてうつは軽くなっていく。

それを繰り返した。

ただ受け入れることなんだから、面白いよね。

 

僕は16年ほど無意識にうつやネガティブと戦っていたけども、僕の経験を伝えることでその期間を短くできる人がいるかもしれない。

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