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統合失調症は治る病気です。


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やることが余りにも多すぎで、うつのとき

2014/07/26

今年の夏は過去最大にいろんなイベント等が重なり、同時進行でこなさないといけない仕事が多い。

そういう状況になってしまったら、余りにもやることが多すぎで、気分が重くうつっぽくなってしまい、やらないといけないことはたくさんあるのに、何も出来ずに睡眠に逃避傾向になってしまった。

おそらく過労からうつになる人も同じように多くのことに追い詰められた結果なのではないかと想像できるようになった。

 

多くのことに追い詰められたうつから回復までの道のり

まだ、気分は多少重いところもあるが、だいぶ回復してきた。

今回どうやってスムーズに最短距離でこの状態までたどり着いたのかを自分なりに分析してみた。

今回は統合失調症の陰性症状からくるうつではなくて、あまりにもやることが多すぎてやってきたうつだ。

しかし不思議なことに、うつ気分の中でもワクワクはしないが、ストレスなく出来る課題はポツポツとやってきた。

それを解決すると、課題が1つなくなって一段階楽になる。

それを繰り返しただけだ。

基本的に陰性症状のときに気づいて爆発的に回復した「やりたくないことはしない。したいことをしたいときにやる」というやり方は、おそらくどんなうつにも効果的だ。

短期的に観ると何もしたくないときには何もしないということだから効率は落ちるかもしれない。

しかし長期的展望では、うつから抜けて楽になれること、精神的に追い詰められた状況から抜け出すことで能力の向上が期待できること、もし同じ状況になってしまったとしてもそのときはうつや気分の重さを感じることなく課題がこなせるようになるということだ!

 

うつの最悪の対処法

統合失調症を発症すると、おそらく多くの人が陰性症状からやってくるうつで苦しむだろう。

しかし、気分が重くうつっぽいときに、一番避けないといけないのが、「このままじゃいかん!」と鋼の精神力で、やりたくないことを嫌々とこなすことだ。

それは短期的に観ると、能力は向上し課題がなくなるかもしれないが、長期的に考えると心が無理した反動で、気分の重さやうつは更なる深みを増して悪循環の無限ループに陥ってしまうことだ。

どこかで限界を超えて、現実や人間関係や精神が破綻してしまう。

僕は発病してから16年ほどそのやり方でやってきた。

しかし、心が折れて「もう無理だ」と感じて「やりたくないことはしない。やりたいことをやりたいときにやる」と観念を変化させたら驚くことに数週間で回復してしまった。

 

16年間の苦しみは何だったんだろう?

この経験をブログに記すことで同じように陰性症状から劇的な回復をしているという人も増えてきている。

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