ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

統合失調症と自殺願望
~ 僕が自殺願望から解放された理由 ~

2012/05/08

あの暗闇、絶望感、苦しみを考えると、自殺も「あり」なんじゃないかと無責任にも思ってしまう。

それが悪いことだと誰が責められる?

病気の渦中は、それほど苦しい。

 

実際に僕も自殺や死について突き詰めて考えた時期がある。

それを選ばなかったのは、病後の体も意識も鉛のように重たかった時期で、行動に移せるだけの体力と気力がなかったからだと思う。

そういう状態が2年ほど続き、あるとき「あぁ、もう考えるの疲れたから考えるのやめよう」と考えることを自然にやめてしまった。

今は、これからどのような状況になっても自殺を考えることはないと言える。

だって自殺を考える思考回路がなくなっちゃったから。

 

年齢を重ね、経験を積んでいくと、「人生に無駄なことは何一つないんだ!」と感覚的に理解できるようになってきた。

将来、苦しい時期を乗り越えた経験が役に立つときが必ずやってくる。

 

八方ふさがりの暗闇の中では、希望を見つけるのは難しいかもしれない。

そんな中でも、どうにかやって、一筋の希望を見つけて欲しいと思う。

それがどんなに小さなヒカリであっても、それに焦点を当て続けていれば、だんだんとヒカリが大きくなって、そのうちに苦しみの世界から抜け出せる。

 

大塚愛のコンサートに行って、いつまでも心に残っている言葉がある。

「みなさんは死にたいって思った事はありますか?

私は何回もあります。

でもその時に死ななかったから今こうして皆さんの前にいます・・・」

 

生きていればこそ。

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ