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統合失調症は治る病気です。


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反動の気分の重さは「充電期間」

2013/02/05

僕の場合、楽しくて興奮した翌日、忙しい仕事が終わった後は、充実感や達成感や満足感がやってきて、その後「何もしたくない」「面倒だ」気分がやってきがちだ。

昨日頼まれていた仕事が一段落して、今日はその反動の重さで、最近整っていた生活リズムも乱れたし、「何もしたくない」「面倒だ」気分がやってきた。

 

この気分の重い時間に何かしようとしても、重たい気分はもっと重くなることは経験上知っているから、何もせずにのんびりと過ごした。

何もしたくないときはそれを受け入れ、自然と何かしたくなるまで待つのが結局は1番回復が早い。

カメラの充電に例えてみる

例えば、気分の重さはバッテリーの切れかかったカメラのようなものだ。

そのカメラで写真を撮ろうと思っても、バッテリーは大丈夫かなと心配してしまって、その心配が写真に写り込んでしまうかも知れない。

僕は撮影するときはバッテリーは完全充電したものを2つ持って行く。そうすると万が一バッテリーが少なくなっても、安心だ。

切れかけのバッテリーで目の前にどうしても撮りたい風景が広がっていたとしたら、どうにかして写真に収めたいと思うだろう。

しかし、バッテリーが切れたらどうする?

何もしたくない気分の時は充電期間!

何もしたくない気分を受け入れるのは、最初は抵抗があるかもしれない。

しかし、何もしたくない気分で無理して何かをすると、何もしたくない気分でやることだから、良い結果は得られないし、状態はより酷くなりがちだ。

バッテリーの切れかけたカメラで、バッテリーの心配をしながら写真を撮っているようなものだ。

 

反動の気分の重さに限らず、何もしたくないときには、疲れた精神と体を休めて、次に動くための充電期間だから、心と体が休めってメッセージを送っているんだよと考えれば楽になれると思う。

そうすると完全充電の2つのバッテリーをもって活動できるようになってくるんだ!

統合失調症を介護する人へ

統合失調症の陰性症状は周りからみると、怠けて眠ってばかりいるようにしか思えないこともあるだろうけど、統合失調症で繊細さを超えてあらゆる刺激に過敏になっているから、ちょっとしたことで疲れやすい。

「いつまで怠けているの!」とイライラするのではなく「充電期間だから充電が終わったら自然と動き出すんでしょう」とお気楽に考えて貰うと回復までの道のりはよりたやすくなるだろう。

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