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何もしたくないなら、何かしたくなるまで待つ

2014/07/07

何もしたくないけど、焦りや不安なネガティブな感情をモチベーションとして心と体に鞭打って動かしても、何もしたくない気分はなくなることはないし、状況が改善されることは希だ。

むしろ、心身に無理を強いているわけだから、何もしたくない気分はどんどん酷くなってしまい、状況もますます悪化し、正に悪循環の無限ループに落ち込んでしまう。

 

何もしたくないときには、何かしたくなるまで待つことだ。

何かしたくなるまで待っていれば、何もしていないことに自然と飽きてきて、最初はちょっとしたことかもしれないが、何かをしようかという気分になる。

それで何かをして、疲れてしまって、また何もしたくない気分に落ちることもあるが、同じようにまた何かしたくなるまで待つ。

自然と何かをしたくなるまで待つことを何度も繰り返していくと、何もしたくない気分に落ち込む時間がだんだんと短くなっていく。

 

陰性症状が強い回復の初期では、何かをしたくなるまで、長い時間が掛かることが普通で、そういうときに何もしていない自分を受け入れるのはなかなか難しいかもしれない。

しかし、陰性症状を受け入れ、リラックスして何かしたくなるまで待つことが出来るようになると劇的に回復する。

それは自分の経験からもいえるし、頂く感想メールでも同様だ。

何もしたくない気分と戦うのではなくて、受け入れるイメージだ。

 

簡単。

ただ、やりたくなることを待つだけ。

分かってしまうと、何でこんな簡単なことに十数年も気づかず苦しんでいたのだろうかと苦笑だ。

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