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統合失調症は治る病気です。


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陰性症状は脳のリミッター

2016/05/03

陰性症状からほぼ抜けて、ようやく分かったことがある。

陰性症状は脳の過剰な働きを抑えるためのリミッターだということだ。

このことを早い段階で知っていたら、回復ももっともっと早くなったのに・・・。

解決してから分かるんだもんな(笑)

 

統合失調症は前頭前野の活動亢進

統合失調症は最近の研究では前頭前野の活動亢進によるものだということが分かってきたという。(岡田尊司 「統合失調症」その新たなる真実

車に例えるなら、エンジンだけがF1マシンの超高性能精密エンジンにバージョンアップしたようなものだ。

普通の車のエンジンは、埃があっても、ネジが1本なくても動くかもしれないが、僕らの超高性能精密エンジンは微細な埃やちょっとした問題でも起動しないし、起動できたとしてもちょっとしたことで容易にオーバーヒートしてその動きを止めてしまう。

オーバーヒートしてエンジンが破壊されないように、リミッターとしてあるのが、陰性症状だ。

そういう視点で陰性症状を考えると、その辛さも軽減されてどうすれば、陰性症状から楽に抜け出せるかが分かってくる。

 

無理矢理リミッターを外すと反動が辛い

陰性症状のときに、睡眠不足になったり、興奮したりすると陽性症状に近くなって、異常なやる気であったり、創造性だったり、一般の人が一生掛けてでもたどり着けないような好調を感じることがある。

しかし、無理矢理リミッターを外しているということだから、正常に動かず異常な行動をしてしまうことも多いし、しばらくすると頭がオーバーヒートしてしまって、反動として更に酷い陰性症状が必ずやってくる。

陰性症状のときに無理してでも活動することや「どうにかやって陰性症状から回復したい」という想いは、無理矢理リミッターを外すことに似ていて、考え方としては間違っている。

 

自然体な心の在り方を!

では、どうすれば好いかというと、心の在り方を自然体にすることだ。

無理に活動するよりも、休憩して心の問題を解決することを考えること!

 

のんびりと休憩出来ると、頭が自然とまとまって、自然と心の問題が解決していき、やがてストレスないスムーズな心の在り方になっていく。

自然体な心の在り方が出来るようになると、ようやく超高性能精密エンジンが起動するようになる。

 

そうしてエンジンが起動したら、次は車体のバージョンアップだ。

普通の車にF1マシンを積んでいるような状態だから、走り出すことは難しい。

1つ1つチューンアップして、車体をF1マシンにするようなイメージだ。

車体がバージョンアップしたら、行動ではなくて、F1サーキットで走り出すことを考える。

 

そこまでたどり着くと、僕らの能力を遺憾なく発揮出来るようになるということだ。

 

「陰性症状辛いな・・・。どうにかやって治らないかな」と強いストレスを感じながら無作為に解決法を探すよりも、「陰性症状は心身のメッセージで、心の在り方が間違っているから、のんびりと休んで頭がまとまるのを待とう」と自分の能力を完全に信頼して、大きな流れに委ねるのが近道だ。

陰性症状から回復するために、努力は必要なということだ。

むしろ、努力が陰性症状からの回復を遠のけてしまう。

 

僕らに与えられた福音

陰性症状は辛い。

一般の人は、その辛さに耐えられない程だという。

でも、それを理想的に解決出来ると、F1マシンとなってサーキットを驚くようなスピードで自由に走り出すことが出来るようになる。

これは、一般の人には絶対といって良いほど、無理なことだ。

 

才能を与えられている僕らが、超自然体な心の在り方になることで、後の世代に大きな財産を残すことになると思う。

そのためのヒントがこのサイトにはたくさんあると思う。

参考になる部分だけ、参考にして貰えれば嬉しい(*^-^*)

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