ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

陰性症状になる理由「頭のオーバーヒート」

2014/07/27

統合失調症の陽性症状の後には必ず陰性症状がやってくる。

典型的な症状として、意欲が沸かない、思考力や集中力の低下常にある身体的疲労感など。

これは、陽性症状でオーバーヒートしてしまった頭をクールダウンするための自己防衛的な心と体の反応だ。

 

効果的にクールダウンする

オーバーヒートしてしまったら、完全にクールダウンするまで待つことだ。

焦りや不安や怒りなどのネガティブな感情をガソリンとしていると、そのストレスが上手にクールダウンできない原因となり、回復までには長い時間が掛かってしまうことになる。

 

僕の場合あまりにも長く陰性症状と闘っていたから「もうこれはずっと治らないんだ。僕には回復が無理だったんだ。もう抗うのをやめよう」と諦めの心境になった。

そうすると不思議なことに数週間で、陰性症状から回復してしまった。

16年。こんなにも長い間苦しんでいたのに。

理想的な心境は「諦め」に近いものだと知って欲しい。

人生の皮肉だが、どんなに回復しようと努力しても回復できず、完全に「諦める」ことが出来ると、劇的に回復する。

 

クールダウンに掛かる時間

僕は16年間は基本的に陰性症状と闘っていた。

焦りや不安や怒りなどのネガティブな感情をガソリンとして陰性症状と闘っていたら、人によってはもっともっと長い時間陰性症状の地獄で苦しむのではないだろうか。

方向性を間違うとこれほど長い時間が掛かるということだ。

しかし、「諦め」に近い理想的な心境でクールダウンできると、数週間で回復する。

それは自分の経験からも頂く感想メールからも確信を持っている。

 

新しい時代へ

こうやって記録に残すことですでに数名からは劇的に回復したというメールを頂いたことだし、暗黒時代を過ごす必要なく割と簡単に陰性症状から抜け出す人がこれからもっともっと増えていくことは、疑いがない。

そうなったら統合失調症に対する考え方も変わるだろうし、もしかしたら「超越した感性を開く」プロセスだと社会一般で考えられるようになるのかもしれない。

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ