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陰性症状から「完璧に」回復するまで休む

2014/10/05

陰性症状が酷くなると、「このままずっとこの気分の重さは続くんだろうな・・・。でも何かしないとだめだ・・・。」というような思考になりやすい。

そのために、「陰性症状を抱えつつも活動する方法」を模索しがちだ。

しかし、経験上陰性症状を抱えつつ活動しても陰性症状がなくなることはない。

心と体に負担をかけているわけだから、むしろどんどん酷くなっていく。

 

僕の場合、ずっと「陰性症状はなくならない」と感じていたので陰性症状を抱えつつ活動をしていた。

しかしそのうちに、そのやり方ではストレスが大きくなりすぎてしまって、あるとき「僕には陰性症状を抱えつつ活動するのは無理だったんだ!」と半ば自暴自棄になって諦めて、ただ眠るしか出来ない期間を過ごした。

するとどうだろう。

2週間ほどであんなに酷く回復の見込みはないと感じていた陰性症状から回復することが出来た。

「あれ?」

「単に今までの陰性症状に対するアプローチが間違っていただけなんだな」と気づいた。

 

やはり波のある病気だから、その後も陰性症状は定期的にやってくるが、陰性症状のときには何もしないということを繰り返していくうちに、陰性症状をほとんど感じない時期すらやってくるようになった。

 

陰性症状のときには、回復するまで最低限のことだけやって、後は睡眠でも何もせずゆっくりすることでも、のんびりと過ごせばいい。

このときに注意したいのが、陰性症状がほぼなくなって活動できるからといって動き始めないことだ。

そうしてしまうと、簡単に陰性症状に逆戻りしてしまいがちだ。

もう少しだけ待って、完全に陰性症状から回復したと感じるまで休み、それから活動を始めることが王道で、この方が明らかに短時間で陰性症状から回復できる。

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