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統合失調症は治る病気です。


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自然な意欲が生まれる感覚を何回も繰り返す

2014/12/29

統合失調症で陰性症状になってしまう理由は、前頭前野の過剰な活動亢進によって、頭がオーバーヒートしてしまい、情報過多に陥るためなのではないかと、分かってきた。

 

そのために、陰性症状のときにすべきことは、オーバーヒートした頭をクールダウンし、情報を整理することだ。

そのために、何をすべきか?

何もせずに、ぼーっと、のんびりと、回復するのを待つのが1番速い。

時には睡眠過多に逃避するしか出来ないこともあるだろうが、それが正しい道のりなのだ。

 

それに気づかず、何も出来ないことに対する焦りや不安から活動してしまうと、いつになってもクールダウンも出来ないし、情報過多の頭脳に更なる情報を入力してしまうことになって、いつまで経っても陰性症状から抜けることは難しくなる。

 

しかし、陰性症状に捕らわれてしまうと、「このまま回復しないんじゃなか」という焦りと不安が大きくなってしまい無理をしがちになる。

僕の場合、その焦りと不安で陰性症状との戦いが16年ほど続いたように思う。

しかし、「陰性症状から抜けるのは無理だ。もう諦めた。寝たいだけ眠ろう」と観念が変化すると、2週間ほどは何もできなかったが、自然と意欲が回復してきた。

この経験を共有することによって、同じように苦しんでいた方も、陰性症状から、案外すんなりと、平均すると2週間ほどで、回復できるというのが頂くメールからも分かってきた。

僕の16年の苦しみが、後の世代の道しるべとなると、この上ない喜びだ。

 

陰性症状になってしまうと、「このままこの状態から回復しないのではないか」と疑心暗鬼になってしまうが、「休むこと」で陰性症状から抜けて、自然な意欲が生まれる感覚を何回も繰り返していくと、「このやり方で間違いはないのだ」と確信が持てるようになる。

のんびりと待っていれば、頭のオーバーヒートもなくなるし、バックグラウンドで自然と情報整理して、自然な意欲が沸いてくるからだ。

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