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眠ること休むことも仕事!!

2013/05/10

栄光の読売巨人軍のピッチャー怪物江川卓が引退後に語った言葉が印象に残っている。

子供には基本的に優しいんだけど、現役中、僕が眠っているのを子供が邪魔すると、その時はパパはお仕事中です、といってピシャッと叩いていた。

プロとしての意識の高さを感じた発言だ。

 

陰性症状の初期では、焦りや不安が大きいから、眠ることや休むことが「悪」に感じられてしまい、重たい鉛のような体を無理矢理動かしてしまい、結果として更に悪い状態になりがちだ。

そりゃそうだろう。

疲れの残った体で投げると結果も良くないことが多いだろうし故障もしがちだ。

疲れを充分にとって万全の体調で投げた方が、良い結果に繋がるのは目に見えている。

まずは、心身ともに最大限に体調を整えることだ。

即ち、回復するまで眠ることだ。

休むことだ。

眠ること休むことも仕事

陰性症状で苦しんでいるときに「眠ることも休むことも仕事だ」とポジティブな視点で捉えることが出来るようになれば、経験上陰性症状がなくなっていくのが早い。

それはある種「諦め」に近い観念のように感じる。

しかし、「諦める」とは「明らめる」から来ている言葉で、その視点から考えると、それほど悪いものではないように思う。

 

「眠ることも休むことも仕事だ」と本当の意味で受け入れることが出来るまでは「回復の兆しが見えない・・・」「本当にこれで良いのだろうか・・・」と更なる不安や焦りを生みがちだが、経験上「諦め」に近い感覚でその時期を乗り越えると、長い視点で考えると回復は早い。

体が「眠って!」「休んで!」というメッセージを発しているのが陰性症状なんだ。

 

回復すると一般の人より多くの仕事が出来る!

だからといって、普通の人より仕事が出来ないのだと悲観的になる必要はない。

陰性症状と戦っている時には、普通の人より出来ないのは当たり前だが、陰性症状の重たさを越えると、統合失調症を発症するほどの感性的繊細さを武器に一般の人よりも多くの仕事を短期間で高いレベルでこなせるようになるんじゃないかと感じている。

眠ること休むことも大切な仕事!

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