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ネガティブはタマネギの皮を剥くように

2014/06/13

僕のネガティブなどの問題解決法は、基本的に「突き詰めて考えること」だ。

それは統合失調症のアドバンテージで、一般の人の鈍感な感性では考えられない、繊細な心の奥の奥にある問題にまでたどり着くことが出来る。

そうやって、希死念慮(自殺願望)であったり怒りであったり、トラウマであったり、うつであったりと、様々なネガティブな想念を昇華し解決してきた。

しかし、その過程は非常に過酷なものだ。

ネガティブが100あるとしたら、それを全部受け止めないといけないということだから。。。

 

ネガティブはタマネギのようだ

ネガティブはタマネギのようだと感じていた。

1つネガティブを解決してタマネギの皮を剥くと、次のネガティブの皮が見えてくる。

しかも、1つのネガティブを解決すると、感覚的にはより繊細になるから、次のネガティブの皮がより大きなものとして感じられる。

むしろ、新たな心の問題に直面するよりも、解決しなかった方が楽だったんじゃないか?と思うことは多々あった。

ネガティブを昇華するプロセスに於いては、延々と終わりがなくタマネギの皮は永久に残って、芯までたどり着くことはないのではないかと、確信に近い疑いを持っていたりした。

 

タマネギの芯が見えてきた!

しかし、最近になって、タマネギの芯が見えてきた!

ネガティブをありのまま受け止めるコツを掴んだというか、心にネガティブを保つことが次第に難しくなってきた。

最近のブログの「統合失調症になったアドバンテージ」について書いていることからも分かるように、すべてのネガティブを超えると、あの辛酸を舐めた苦しみを忘れ、ポジティブな感情が次第に支配的になってくる。

 

何もないのに多幸感を感じたり、幸せだなって思ったり、ワクワクしたり、明日のことが楽しみであったりと。

どれも、統合失調症と戦っている間には、1mmも生まれなかった感情だ。

これからはそういう幸せな感覚が心の中一杯に広がっていくのは想像に難くない。

 

次の世代に期待すること

僕が、ここまでたどり着いた経験をブログに書いていることで、より短期間で、急激な回復をしている人が多いというのは、頂くメールからも分かる

将来は、僕以上に理想的な回復をする人が現れるのは間違いないし、そういう人が増えたら、統合失調症になったというのは実はアドバンテージなのだ!という通念が生まれると嬉しいだろうなと想像している。

まだ、僕のように統合失調症になったアドバンテージや、ポジティブな視点から観た統合失調症について書いているブログや個人は少ないと思う。

僕が、扉を開き、その後の世代の人は、大きく開かれた扉を自由に超えて、その先にある、一般の人では想像もつかないような楽しくて幸せな場所にたどりついて欲しい!

それはそう遠くない未来にそうなるのではないかと、予想している。

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