そしてヒカリの世界へ
2013/09/22 追記
ブログを書いていると、「病気苦しいよ~。助けてよ~。」というような病気の人が共感できる記事を書くと読者は増える。
でも僕はそれが目的ではなく、困難を乗り越えた後で訪れる世界に戸惑うであろう多くの人たちにとって、希望の羅針盤となれたらいいと、病気から寛解し更に良くなってくると見えてくるヒカリの世界について書くことが多くなっている。
2012/12/03
「過去への痛み」「トラウマ」「鬱」「気分の重さ」「怒り」「焦り」「不安」などを1つ1つ解決していくと、しだいに穏やかな世界にたどり着くことができる。
統合失調症になると、普通の人では見えず解決の糸口すら見えないような深いレベルにあるネガティブを浄化して、本当の意味で「穏やかな世界」にたどり着ける。
そして、穏やかな世界へ・・・。
- そしてヒカリの世界へ
- 変化・成長・進化は「終わりなき旅」
- 穏やかなヒカリの世界にも段階がある
- 最初からヒカリの世界にあると面白みはないのかも
- 統合失調症から回復したヒカリの世界!
- 繊細な心の問題を解決してストレスフリー♪
- 開かれた感性のままで生きられる♪
- 統合失調症を超えて「人生の第2章!!」
- プライドの自然死
- 「統失の僕は人より劣る」という観念
- 非常識な行動・言動での失敗を受け入れる
- そしてプライドの自然死へ
- ○○を超越した世界
- トラウマを超えた世界
- 「何もしたくない気分」を超越した世界:完全なる静寂
- リラックスとゆとり
- 第一段階:バスタイムで感じたリラックス感!
- 第二段階:別府杉乃井ホテルのリラックス感!
- 第三段階:普段の生活でリラックス出来る段階
- 第四段階:超絶安定感!!
- 「ゆとり」の世界へ
- 第五段階:「ゆとり」の世界へ!
- → 「ゆとり」の世界 ~ 更なる「ゆとり」を引きつける ~
- → 「ハイパーモード」から「ゆとり」へ
- → 日本文化は「ゆとり」と「遊び心」
- 第六段階:のんびり感:疲労を感じにくくなる!
- 第七段階:常に働いている感覚から常に休憩している感覚へ
- 第八段階:不安がないと容易に深くリラックス出来る
- 極限の「ゆとり」の世界へ
- 面倒だな気分が生まれる理由2 心にゆとりがないから
- デロンギのコンパクト全自動エスプレッソマシン
- 新しい肉体感覚:帰りたい人のサワサワ感
- 何もすることがないなら「のんびり」する
- 「ゆとり」を感じる世界 → 兄がイライラしなくなった
- 心理的なゆとりは金銭的なゆとりに繋がる
- ゆとりの世界の好転反応
- 「ゆとり」から生まれる「ワクワク」感!
- 忙しいとき
- もっとゆったりとしたペースで
- 逆説的だが、忙しいほどリラックスできる
- 「能力+α」を乗り越えると「ゆとり」が生まれる
- 時間的「ゆとり」
- 第一段階:常に何かに追われている段階
- 第二段階: 時間がない! :焦ってもゆとりをもっても同じ
- 第三段階: 「ギリギリ」は実はかなり「ゆとり」ある状態
- 第四段階:時間的「ゆとり」を感じる!
- 第五段階: 自分の心から望むことが出来る「ゆとり」
- ネガティブからポジティブへの変換
- 感情には「ネガティブ」も「ポジティブ」もない!
- 「ネガティブ」な想念が浮かぶときは解決するとき
- 過緊張・プレッシャーから力をフッと抜く
- コンプレックスを乗り越えると大きな力となる
- 過眠傾向をポジティブに捉える
- 「ネガティブ」な感情はガソリン!
- 人との関わり
- 他人から嫌われることはネガティブではない
- 感情が伝わることは素敵なこと!
- 我が子は地球を救う可能性もある
- むしろ楽だったのかな
- 不安定な生活リズムもある意味楽だったのかも
- 「鬱はむしろ楽なのかな」って思えるようになってきた。
- 「金銭的不安」は、ある意味では楽
- うつのポジティブな側面
- うつはポジティブなこと
- うつは心の問題の直面を避ける有効な手段
- うつ・気分の重さ・面倒だ・何もしたくない気分
- 「面倒だな」って思うのが面倒になってきた
- うつ希死念慮の到達点:何もしなくても楽しい♪
- 気分の重さは「充電期間」
- 何もしたくない気分が辛いのではなく・・・
- 「何もしたくない」気分は幸せなこと!
- 越!ネガティブ ~ ネガティブな想念を保てなくなる ~
- 古いエンジンから高性能精密エンジンへ!
- 相手のポジティブな波長を感じるとき
- 心にネガティブを保てないと疲労しにくい
- ネガティブはタマネギの皮を剥くように