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ありのままの自分でいいんだよ

2014/06/21

昨日、眠り際にふと「ありのままの自分でいいんだよ」とメッセージのように頭に浮かんできた。

 

実家がお寺だったから、幼少時から他人からどう思われるかということに対して臆病で敏感で、そのために自分を「ありのままに表現する」ことは苦手だった。

憤怒する自分、欲張りな自分、意地汚い自分、そういうネガティブな側面も人間だからあるのは当然なんだけど、心のどこかで「そういうネガティブな感情を抱えた、ありのままの自分では愛される価値がない」と感じていたのだろう。

他人にどう思われるかを気にしていたと言うよりは、自分の中に「自分はこうあるべき」という価値観があって、その価値観から外れないように無意識のうちに強く自己批判や非難しながら奮闘し、それが統合失調症という結末に結びついたのかもしれない。

 

ありのままではダメなんだ

「ありのままでいいよ」の対極にあるのは「ありのままではダメなんだ」という価値観だ。

僕は長い間「統合失調症の自分はありのままではダメなんだ」と無意識に誰よりも強烈に感じていたように思う。

しかし、その強烈な思いを手放すと、後に残るのは「ありのままでいい」という安心感だ。

高く飛ぶためには膝を深くかがめるように、「ありのままの自分ではダメだ」との思いが強烈であればあった分だけ、対極の「ありのままの自分でいい」という世界への理解が深まる。

「ありのままの自分ではダメだ」という時間を過ごしたのは無意味無毛ではなく、「ありのままの自分でいい」ということを深く理解するためのプロセスだったんだ!

 

ありのままの自分でいい

このブログは面倒くさがり屋の僕にしてみたら長く続いている。

それは、心の奥深くにある「ありのままの自己」を表現していることに喜びを感じているからかもしれない。

 

「ありのままでいいんだ」と分かると、心が楽になる。

無意識に自分を批判したり非難するという、勝者のない不毛な戦いに挑み続ける必要がなくなる。

それは、自己を受け入れるということと同義で、そうなると他人も同様にスッと受け入れられるようになり、他人を批判非難誹謗中傷することがなくなり、人との関わりが楽になっていく。

ネガティブな思いも、やがて霧散する。

 

ありのままの自分を愛してあげて。

そうすれば、ありのままの相手も愛せるようになる。

ありのままの相手を愛せると、ありのままの自分を愛してもらえる。

ありのままでいいんだよ。

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