ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

楽しんでやる
~「苦しい努力」や「焦り」はいらない ~

2012/03/23

発病後は何をしても、毎日の終わりに「今日も何も出来なかった・・・」と感じていた。

それが病気16年目にして、このホームページを作っているときに、「ああ、今日は充分やったなぁ」という気分がやってきた(初)

 

これまでは「何もしてなかった」から「今日も何も出来なかった」と感じたわけではないと思う。

北京で3年、ウィーンで1年生活したし、英語も中国語も喋れるようになったし、flashで作った作品がオランダのアート雑誌に紹介されたし、映画撮影にも参加したし、客観的に見ると満足感や充実感を感じてもいいようなことをしてきたのかもしれない。

 

それでもなぜ満足感や充実感を感じられなかったのかと考えてみると、「苦しいけどやらないといけない」「早く回復しなきゃ!どうにかしなきゃ!(焦り)」という観念が心を占めていたからだと思う。

「苦しくてもやる」ことを続けているうちに、それに疲れてきて「苦しくてもやる」ことが出来なくなってきた。

「焦り」にも疲れてきたのか「何もしたくない気分のときは何もしないでいいや」と無理をしなくなった。

そういう精神状態では「楽しいと感じること」しか出来ない。

参考:
焦らないこと:一日一歩二日で二歩 三歩下がって四歩進む
達成感と充実感を得るために:意識的に能動的に活動しよう

 

成功する人は楽しみを感じている

「人が苦しいと感じることを強靱な精神力を持って人並み以上の努力を長期間に渡りしている」人が成功しているのだとずっと考えていた。

楽しさだったり、充実感だったり、達成感だったり、満足感だったり、喜びだったり、嬉しさだったり、ポジティブを感じている人が、成功するだろうなと思うようになってきた。

 

1990年代後半から2000年代前半にかけて「世界最高のサッカー選手」と称えられたジダンの言葉を紹介してこのページを終了しようと思う。

「時間が許す限り、ボールを触り続けていたいと思っていた。一人での練習が好きで、壁を相手に何時間もボールを蹴っていましたよ。そんな日々に明け暮れていました。それを努力と呼ぶにはあまりにもおこがましい気もします。」

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ