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統合失調症は治る病気です。


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脱完璧主義!
完璧主義を求める必要は、ない!

2012/08/31

僕は北京では芸術の最先端、ウィーンでは芸術の最高峰でアシスタントとして働く機会を運良く得た。

芸術の世界は一般的な仕事よりもずっと完璧主義を求められることが多い。

 

例えば、ポスターデザインの1mmほどのずれが気になるから修正してとか、一ヶ月かかって準備した作品がいざ出来上がってみると、

「イメージと違うから最初から作り直してくれる?」

(はっ? 今までの準備は何だったんだ?)

「明日の朝までに」

(まじで!?)

そういうことは日常茶飯事だった。

 

僕は統合失調症を患うぐらいだし、人が感じないような繊細な部分を見れるところがあるから、アーティストの言い分もものすごく分かった。

同じように、統合失調症であったり、鬱を患う人は、一般的な人には見えないような繊細な問題が見えたりする。

そのために、完璧主義とはいかないまでも、それに近い感覚で生活して苦しみの原因にしてしまっている人が多いように思う。

一般の人には「これでオッケーなんじゃない?」って感じることでも、強烈な不満を感じてしまうから。

 

僕も長い間、そういった完璧主義に囚われていた。

完璧を求めてしまうと、そのときは完璧に思えても、細かく見返すと際限なく問題が生まれてくる。

キリがない。

 

その考えが変わっていったのは、「次の機会に今見える問題を活かせばいい。そのときには、心理的にも技術的にも高まっているからもっと良いものが出来る!」と気づいてからだ。

完璧というのはありえない。

僕らは常に変化し成長している存在なのだから。

 

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