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統合失調症は治る病気です。


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そんなに重たく考える必要ないんだな

2013/01/12

僕は今までありとあらゆる面で物事を重たく考えすぎていたように思う。

兄からは「そんなに重たく考えていたら何も出来ないぞ」としばしば言われて、心の中では「真剣にやらないと何も出来ないだろ!」と反発していた。

 

僕が中2の時に父が亡くなって、人生とは何かなど根源的な問題を深く考えるようになったことが、物事を重たく考えるようになった1番の要因のように思うし、それが僕が統合失調症を発症した大きな要因の1つかもしれない。

また統合失調症を患うことは当時の僕にとってはこれ以上考えられないほど「重たい」病気だったから、更に物事を必要以上に重たく考えてしまう性格になってしまったように感じている。

ブログで自分を表現すること

2012年の11月中旬から始まった怒濤の更新・・・。

書くのが楽しかったという側面もあるが「今まで統合失調症をこれほどポジティブに捉えている人が書いた文章はないから、自分がその扉を開かなくちゃ!」のような変な責任感のような「重たさ」を感じていたのは確かだと思う。

更新を続けていくうちに、同じように病気で苦しむ「仲間」やその家族からのメールを毎日のようにもらうようになって、希望のヒカリが見えたといわれるのが嬉しいし、今まで誰にも言えずに心に鬱積していたネガティブな感情が浄化された感覚になって、次第に「重さ」が「軽やかさ」に変化していった。

ブログも「書きたいときに書きたいことを書けばそれでいいんじね?」って自然と考えられるようになった。

 

視点が変わると現実が変わる

この病気になると繊細な感覚になるし、世間ではまだまだ「重たい」病気と考えられている節があるから、あらゆることを重たく考えがちになると思う。

でも最近仕事にしても人間関係にしても自分の過去の失敗にしても未来の不安にしても、そこまで重たく考える必要はないんだなと気づいた。

単に、その「事実」があり「重たく考える」ことも出来るだろうし「軽やかに」考えて「笑い」にまで昇華させることも、結局はその人の視点次第なのだと思う。

 

「重たい」人生を作っていたのは自分自身の心の奥に潜んでいた観念なんだって最近何となく分かってきた。

今まで重たく生きてきた分だけ、もっと軽やかに生きよう!って感じる今日この頃だ。

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