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ストレスはなくなるまで見つめる!

2014/03/18

ストレス解消のために何かをして、スッキリしてストレスを感じなくなったとしても、根源的にはそのストレスの元となる要因は残っているわけだから、本当の意味でストレスから解放されたことにはならない。

時間が経ち、同じことが起こるとそのストレスは再びやってくるだろう。

ストレスもトラウマと同じで、「そこから目を反らすのではなく見つめる」ことで、ストレスが完全に浄化され昇華して本来の自分らしい自分を生きられるようになる。

 

ストレスの根源を探るのは、最初は辛いプロセスだ。

特に僕らは病気になるほどの繊細さを持ちつつストレスを直視するということだから、そのストレスはどれほど大きなものになるのかは一般の人では想像もつかないだろう。

あまりにも、ストレスを見つめるのが辛かったら、一時的に逃避することも必要になってくるが、最終的に求めるものはストレスの根源自体を浄化し昇華させてしまうことだ。

 

僕とストレス:自然体を目指すこと

以前は、睡眠に逃避していた。

薬を飲んだら、20時間でも眠り続けることが出来たのだが、最近は過眠に逃避することが難しくなってきた。

16年間効いていた薬が急に効かなくなったというより、過眠に逃避しないといけないほどのストレスを感じなくなったからだろう。

今考えると、過敏になりすぎた脳を休息させるために、必要な逃避期間だったように思う。

 

ただ、だからといって感覚が鈍感になったわけではない。

病気になるレベルの一般の人では想像できないほどの繊細さは残っている。

繊細な感覚でもストレスを感じなくなる自然体な観念体系に移行して、徐々にストレスを感じにくくなったのだ。

 

統合失調症でストレスを感じている人に

統合失調症になったという事実は、そうなった人にしか分からないだろうが、動かない鉛の足かせをはめられたかのような、相当に重いストレスとなる。

更に病気になるほどに刺激に過敏になる部分があるから、普通の人では考えられないほどちょっとしたことがストレスになりがちだ。

それが普通の人が感じるストレスともなると、感覚的に感じるストレスは想像を絶するものがある。

僕が初回の退院後2年間ほど、ほとんど眠って過ごしたのも起きて意識を働かすことさえストレスだったのだろう。

 

ただ反対の側面から観ると、一般の人は受けないストレス、繊細すぎて一般の人では見えないストレスまでをも浄化することが出来るということだ。

このブログがそのための一助となるとしたら、この上ない喜びだ。

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