ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

抑圧された感情:辛い過去からの逃避行動

2014/12/06

大きなトラウマを抱えた人は、自己防衛的に怒りの感情を抱きやすいとある講習会で聞いたことがある。

トラウマに直面するのを避けるために、無意識に脳が「怒り」の感情でそれを覆い隠し、精神的な安定を保っているそうだ。

 

統合失調症などの心の病になると、心の奥に抑圧されている激情が表面に浮かびやすくなる。

僕の場合は「殺してやる」とか「死ね」とか「もう嫌だ」とか「死にたい」とか。

長い間、その抑圧された感情に苦しんだ。

決して気分の良いものではないし、1人でいるときには、それらの言葉を独り言でつぶやくほどに。

 

それが最近になって「人間だから失敗するのは当たり前で、失敗することから学べば良いんだ」ということが腑に落ちてから、抑圧された激しい感情から自由になった。

つまりは、思い出すと脳にとってダメージの大きな過去の失敗などに直面しそうな場面で、自己防衛的に心の奥にある抑圧された感情に焦点を当てることによって、精神的な安定を保っているのだ。

統合失調症に限らず、多くの人は「激情」を心の奥に秘めているだろうが、その根本的な原因は、過去を上手に浄化できていないから、というのが1番大きな理由だと思う。

 

統合失調症では、特に陽性症状が酷いと、普通では考えられないような行動をしがちで、常識では考えられないほどの失敗に痛むことも多く、更に繊細な感覚を持っているから、もしかしたら一般の人では耐えられないほどの過去に対する痛みを日常的に抱えているのかもしれない。

 

でも、大丈夫。

人間だから失敗するのは当たり前なのだ。

逆に大きな失敗を乗り越えて、安定した意識というものは、普通の人にはたどり着けないほど、平穏で穏やかなものにやがてなっていくから。

何も心配は必要ないです。

すべては順調ですから♪

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ