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統合失調症は治る病気です。


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過去の痛みから卒業すると大胆に行動できる!

2014/06/14

統合失調症というと、今ではも~の~す~ご~い!!アドバンテージだと感じているが、発病の初期は、これ以下の人生の失敗はないんじゃないか?と感じるほどショックなことだった。

「統合失調症になってしまった」という事実は、病気についての理解がなかったら、「精神病患者」というレッテルを自らに貼り、おそらくどんなに鈍感な感性をもってしても、耐えきれないほどに辛いものではないだろうか。

 

そのショックや嫌な過去を思い出して痛むことは、常人の理解を超えるほどに辛いことだ。

繊細というより過敏になっているから、普通の人が感じないような過去の傷みも敏感に感じてしまうから。

 

過去の痛みは心の中で何度も再体験すること

僕の場合、初期の頃は、意識せずともふとした瞬間に過去の嫌な想い出が脳裏に浮かび、ベッドに15分ぐらいうずくまるほどおなかのあたりが痛くなっていた。

それを繰り返していくうちに、痛みは徐々に小さくなっていった。

過去の痛みやトラウマは心の中で何度も何度も再体験することでしか癒やされないというのは、心理学的には確立されているそうだ。

時には、あまりにも大きすぎる痛みなら、目を反らさないとやっていけないこともあるだろうが、基本的には何度も何度も心の中でその感情を再体験することだ。

 

その段階を超えると、次は心理的に自分が、より楽に自由に穏やかに楽しくワクワク幸せになってきて、ネガティブを心の中に保つことが難しくなって、過去のあんなに痛かった記憶なのに、ネガティブな感情と全く繋がらなくなる!

自由だ!!

 

過去に痛むことから卒業すると、大胆になれる

今思うと、過去に痛む意識があれば、「もう痛む過去は作りたくない」と無意識のうちに、行動を制限しがちだった。

ちょっとしたことでも何か行動を起こすたびに新たな心の痛みが生まれるから。

 

でも、過去に全く痛まなくなってくると、大胆な行動も自由に出来るようになってくる。

もし、失敗したとしても心理的な痛みは全くないのだから。

 

どれだけ大きな失敗をしたかが鍵になる

過去の傷みから卒業すると、あんなに痛かった過去なのに、どれだけ大きな失敗をしたかが、今後の人生にとってプラスになる。

「それ以上の大きな失敗はないだろう」とか「失敗しても痛むことはないから」というような意識になる。

 

今、過去を悔やみ痛んでいる人も、そのうち過去の痛みが昇華されて自由になれるときがやってくることを知って欲しい。

そういう道があるということを知っているだけでも、そこまでたどり着くのが容易になるから。

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