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過去に痛む理由:他人からの評価を気にするから

2012/12/11

僕の場合、過去の痛みは発病して療養中の初期の頃は、起きていられず横にならないと耐えられないほどの胸やお腹のうずくような痛みとしてやって来ていた。

それを何回も経験して、心の免疫がしだいについたのか、しばらくすると耐えられないほどの痛みではなくなった。

しかし、ちょっとしたことが、過去の痛みとリンクして心が痛むということを最近まで繰り返していた。

例えば、音楽を聴いて、それにまつわる人やエピソードを思い出すと痛む。

例えば、本を読んでいて未解決の過去のトラウマや痛みを想像させることがあると痛む。

過去に痛む理由:他人からの評価を気にするから

過去への痛みの大きな理由の1つは「他人からどう思われているか」という不安や疑心のようなネガティブな想念がが心を占領しているからではないだろうか。

「他人からこのように思われたくない自分」というものがあり、普通の人なら気にしないレベルの小さなことでも、統合失調症の繊細に開かれた感覚では、それが大きな痛みとなってしまう。

過去の痛みから解放された理由!

他人からどう思われているか気になる?」 というトピックで、他人が僕のことをどう思うかまで責任をとる必要は無いし、僕が望むように他人の思考や感情を変えようとするのは傲慢な干渉だと書いた。

他人からどう思われているかを気にしなくなったら本来のありのままの自分を表現する段階に入ったように感じている。

「他人のことを気にしない」というのは一見「わがままな人」のように感じられるかもしれないが、他人のことを気にしていた頃よりも、ずっと人との関わりがスムーズに楽に理想的になった。

 

それに加えて、過去へ痛むことがほとんどなくなった。

過去僕がどう思われていようが、それは僕の責任ではないのだから。

僕は嫌な気分を思い出すが、相手は暖かい気分と共に思い出す想い出であるかもしれないし、気にしていないかもしれないし、覚えてないかもしれない。

 

過去は変えることが出来ないから、今の自分の心の在り方を変えるしかない。

そうすることで現実は変わっていくし、過去の解釈も変わってくる。

あんなに痛みを感じていた過去なのに、成長するため、学ぶために必要だったんだなと気づき、感謝の気持ちが泉のようにように湧き出してくる。

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