「誰かのために!」は大きなモチベーション
2017/01/15
半生を振り返ってみると、「自分のためになにかしよう」というよりも、「誰かのために何かをしよう!」という意識のときの方が純粋なパワーが湧き出てくる。
「その人に恥をかかせられない」とか「その人の幸せのために!」という思いは高いモチベーションになっている。
ときには、「この仕事を仕上げることが出来たら自分は死んでも好いから、神様、どうか力を貸して下さい」というような無私の境地になることもある。
ブログを続けるモチベーション
飽きっぽい僕が、このブログを断続的ながら続けられているのは、このブログやLineグループを通して、希望を見いだしてくれる人がいることだ。
その人たちのためにも、今苦しんでいる人たちのためにも活動を続けたい!というのが大きなモチベーションだ。
言論活動だから、このブログを読んだ人皆が心地良くなるわけではないとは分かっている。
でも、希望や勇気を得る人が1人でもいたら、それはこの活動を続ける意義があるのではないかと、更新を続けている。
他人の幸せのために生きよう!
精神的に成熟してくると、自分の幸せよりも他人の幸せの方が大切なことになってくるようだ。
自分のために何かをするのではなくて、人のために生きる!
その方が神様は大きな力を貸してくれるようだよ♪
- 統合失調症と目標の設定
- 継続はストレスなり。断続は力なり!
- 「成功」や「完璧」でなく「経験」を求める
- 気分の変動が大きくモチベーションが保ちにくい
- 正しい自己評価を
- 統合失調症と理想主義
- 高尚な目意識は不要
- 使命感なんて必要ないのかも
- 「そこに山があるから」:高尚な目的意識は不要
- 目標の設定
- 月間目標が楽♪
- 「出来るだけ速く」は仕事が出来ない人の考え方
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは「考えない」
生きがいのない日々が非常に辛いです
- 目標は向こうからやってくる
- 心が折れそうなときはチャンス!
- 目標を達成した後も続けてみよう!
- 1日の課題量
- 1日の目標:必要最低限をこなす!
- 真剣に求めると自分のやり方を見つけられる
- 長期的な目標
- 壮大な目標を持つ!(イチロー・本田圭佑・石川遼)
- なりたい自分をイメージすると「今」の行動が変わる
- 長期的視点で考えられるようになる
- モチベーション
- 目標の設定とモチベーションの保ち方
- 心の奥底にあるモチベーション
- 「誰かのために!」は大きなモチベーション
- 目標を達成するために
- 1つに100%集中し、他は最低限だけ!
- 増減しない具体的な数字を目標とする!
- 「楽しむ」以外の理由や目的や目標は不要
- 楽しいと思えたら一生続く!
- 目標を達成するために「意図するだけ」
- 方向性を定めて後はオートマティックに!
- 「何をすればいいか?」考える必要はない
- ブレない意識で不安や焦りやストレスなく楽しんで行動