増減しない具体的な数字を目標とする!
2017/07/27
発明王エジソンは、1日に10個のアイディアを考えることを日課としていたそうだ。
イチローは安打数を1つずつ重ねることをモチベーションとしていると聞いたことがある。
昭和の大横綱千代の富士が1000勝を達成した後のインタビューで「次の目標は?」と聞かれて「1001勝を目指します」と力強く答えたそうだ。
増減しない数値を目標にしている
例えば、エジソンが「1日に1つ発明をする」などの目標設定にしてしまうと、発明が出来ない日もあって落ち込む。
イチローも打率は上がったり下がったりするから、気にしないそうだ。
千代の富士も、勝率にこだわるのではなく1勝ずつ勝利を積み重ねている。
偉大なことを達成した人たちは、減ることのない、増えるだけの数字を目標としていることが多いようだ。
ブログも記事を更新すること!
このブログも、アクセス数であったり、アフィリエイトの収入だったり増減する数字を追いかけると、増えたときには好いが、減ったときには、落ち込む。
だから、記事数を増やすことをモチベーションにしようかと思う。
そういう意識で記事を増やしていくことで、ストレスが軽減されて、より良質な記事を書くことが出来る。
そして、そのようにコツコツと積み重ねていくと、やがてアクセス数の増加だったり、アフィリエイトの収入が増えたりと、結果は追いついてくる。
増減する数字に一喜一憂しないで、増えていくだけの数字を具体的な目標とすれば好い!
- 統合失調症と目標の設定
- 継続はストレスなり。断続は力なり!
- 「成功」や「完璧」でなく「経験」を求める
- 気分の変動が大きくモチベーションが保ちにくい
- 正しい自己評価を
- 統合失調症と理想主義
- 高尚な目意識は不要
- 使命感なんて必要ないのかも
- 「そこに山があるから」:高尚な目的意識は不要
- 目標の設定
- 月間目標が楽♪
- 「出来るだけ速く」は仕事が出来ない人の考え方
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは「考えない」
生きがいのない日々が非常に辛いです
- 目標は向こうからやってくる
- 心が折れそうなときはチャンス!
- 目標を達成した後も続けてみよう!
- 1日の課題量
- 1日の目標:必要最低限をこなす!
- 真剣に求めると自分のやり方を見つけられる
- 長期的な目標
- 壮大な目標を持つ!(イチロー・本田圭佑・石川遼)
- なりたい自分をイメージすると「今」の行動が変わる
- 長期的視点で考えられるようになる
- モチベーション
- 目標の設定とモチベーションの保ち方
- 心の奥底にあるモチベーション
- 「誰かのために!」は大きなモチベーション
- 目標を達成するために
- 1つに100%集中し、他は最低限だけ!
- 増減しない具体的な数字を目標とする!
- 「楽しむ」以外の理由や目的や目標は不要
- 楽しいと思えたら一生続く!
- 目標を達成するために「意図するだけ」
- 方向性を定めて後はオートマティックに!
- 「何をすればいいか?」考える必要はない
- ブレない意識で不安や焦りやストレスなく楽しんで行動