統合失調症と目標の設定
2014/06/11
陰性症状が酷い時期など、目標を設定するだけの心のゆとりがないことがある。
ある程度状態が良くなったら、目標を設定することが効果的だ。
しかし、目標を設定して、そのためにはこうしないといけない・・・ という一般的なやり方はオススメしない。
僕らは感性的には一般人を超越しているから、その視点から一般的な人では無理な感性的な目標の設定をすると、驚くほどたやすく、楽しく目標とするところまで達することができる。
これも、僕らが病気になったアドバンテージだ!
- 統合失調症と目標の設定
- 継続はストレスなり。断続は力なり!
- 「成功」や「完璧」でなく「経験」を求める
- 気分の変動が大きくモチベーションが保ちにくい
- 正しい自己評価を
- 統合失調症と理想主義
- 高尚な目意識は不要
- 使命感なんて必要ないのかも
- 「そこに山があるから」:高尚な目的意識は不要
- 目標の設定
- 月間目標が楽♪
- 「出来るだけ速く」は仕事が出来ない人の考え方
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは休憩
- 目標を見失っているときは「考えない」
生きがいのない日々が非常に辛いです
- 目標は向こうからやってくる
- 心が折れそうなときはチャンス!
- 目標を達成した後も続けてみよう!
- 1日の課題量
- 1日の目標:必要最低限をこなす!
- 真剣に求めると自分のやり方を見つけられる
- 長期的な目標
- 壮大な目標を持つ!(イチロー・本田圭佑・石川遼)
- なりたい自分をイメージすると「今」の行動が変わる
- 長期的視点で考えられるようになる
- モチベーション
- 目標の設定とモチベーションの保ち方
- 心の奥底にあるモチベーション
- 「誰かのために!」は大きなモチベーション
- 目標を達成するために
- 1つに100%集中し、他は最低限だけ!
- 増減しない具体的な数字を目標とする!
- 「楽しむ」以外の理由や目的や目標は不要
- 楽しいと思えたら一生続く!
- 目標を達成するために「意図するだけ」
- 方向性を定めて後はオートマティックに!
- 「何をすればいいか?」考える必要はない
- ブレない意識で不安や焦りやストレスなく楽しんで行動