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確固たる信念を持つことが精神的自立なのかも

2016/09/24

精神的自立とは何か?

長い間考えてきた。

例えば、僕は僧侶でだから基本的に生産的な活動はしないで、檀家さんに養って貰っている。

僧侶のお勤めをしてお金を貰っているから、社会的には経済的に自立していると考えられる立場だが、それが本当に精神的自立と言えるのだろうか?

或いは、会社などで働いている人が給料を貰って生活しているが、会社にある意味では「依存」している。

それが本当に経済的自立・精神的自立と言えるのだろうか?

など考えてきた。

人は1人では生きられない。

精神的自立はとは何なんだろう? というのは長い間未解決大きな課題だった。

 

確固たる信念を持つことが精神的自立なのかもしれない

最近は、何ものにも揺るがない確固たる信念があることが精神的自立ではないかと思うようになってきた。

どういうことかというと、僕は浄土宗の僧侶だから「阿弥陀様を信じて南無阿弥陀仏と唱えると必ず極楽に往生できる」という教えを、1ミクロンの疑いもなく、何ものにも揺るぐことなく、信じ、人に伝えることが精神的自立で、一人前になるということでだろう。

まだ修行中だった頃に「僧侶の仕事を真面目にやっていれば、お金に困ることはないから、真剣に研鑽して下さい」といわれたことがあるが、それも阿弥陀さまを心から信じていれば、必要なものはお金でも人でも環境でも必要なときに必要なだけ必ず与えられるという、疑いのない確固たる信念に基づいたアドバイスだったのだろう。

僧侶というある種特殊な職業だから、普通の人とは精神的自立についても、多少は考えは違うかもしれないが、確固たる信念を持つということが誰にとっても精神的自立を達成することなのかもしれない。

自分の仕事にプライドを持ち、確固たる信念を持って仕事に打ち込むこと。

何事にも決して揺るぐことのない確信的な信念。

それを持つことが精神的自立だと、今の僕は思っている。

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