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心理的なゆとりは金銭的なゆとりに繋がる

2013/09/01

最近はデロンギのコンパクト全自動エスプレッソマシンを買えるぐらいの心理的かつ金銭的なゆとりも出てきた。

心理的な「ゆとり」が金銭的な「ゆとり」に繋がったんだと自分では思っている。

お金に対する不満はお金を遠ざける

以前の僕は一般的な人より収入的には恵まれていたように思うが、常に「僕の能力からすると全然収入が低い!!」と抑圧された強烈な怒りのようなものを感じていた。

それだけではないのだけど、様々なことに強烈な不満を抱えて、統合失調症という疾患を持っていたのに、兄とケンカしたこともあって海外に4年間逃亡してしまった(笑)

 

海外ではアートの世界にいて、非常に貧しい生活を経験することとなった。

明日の食事はどうしよう?

家賃どうしよう?

そんな感じで「お金をどうにかどうにかしなきゃ!」と常に強迫観念のようなものに襲われて心理的にも金銭的にもゆとりは全くなかった。

必要なら与えられるから安心してね♪

海外生活では生きるため必要最低限の収入しかなかったように思う。

が!

そのときは常にお金が足りないと感じていたが、不思議なことに過不足なく必要なときに必要なだけお金があるという経験をして「必要なものや状況やお金は不思議なことに与えられて、やってこないとしたらそのときは実際は必要ないんだ」ということが、過去を見返すとあるとき腑に落ちて、そのことに確信を持つようになって心理的なゆとりが生まれたことを思い出す。

まず心理的に不満を重ねてしまったことが、お金を遠ざけたのだなと今なら分かる。

吾唯足知の心

ちょっと考えると分かるけど、小さな満足を重ねることで大きな満足に繋がるし、小さな不満を重ねると大きな不満に繋がりそういう現実を作りがちだ。

小さな満足を重ねて大きな満足に繋げること、これが「吾唯足知」の心だと思う。決して「足りない現実でも、足りてるんだから満足しなさい!」ということではないよね。

ゆとりを持つために

普通の人でも「ゆとり」を持った精神状態にある人はそんなに多くないように思うが、僕たち精神疾患を持っている人は日々の生活すら精一杯で、一般的な人が感じないような強いストレスや抑圧されたネガティブな感情、希死念慮、鬱、過去のトラウマや痛み、怒りやイライラ、焦りや不安や恐怖心などネガティブな感情でいっぱいになりがちだと思う。

そういう僕がここまで「ゆとり」を持てるようになったのは、自分の問題と向き合い一つ一つ丁寧に解決出来たからだと自己分析している。

そこには王道はない。

1つ問題を解決する度に、少しだけ周りの世界が変わり、あるとき閾値を超えると、飛躍的に現実は変化し心が穏やかになる。

そのときは必ずやってくるから、自分の内にある問題に逃げず、戦わず、ただ受け入れることで解決していってもらいたいというのが僕の願いだ。

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