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「感謝」は「豊かさ」や「よろこび」を運ぶ!

2013/02/03

北京にいるとき、乞食のような老夫婦と道ですれ違った。

可哀想に思って10元あげた。

そしたら、その乞食は「10元じゃ全然足りない!」ともっとひつこくお金をせがんで来た。

・・・ 10元もあげたのに、と少しムッとして、それからは乞食にお金をあげることはなくなった。

 

その後ウィーンで生活しているときにも、スーパーの前に20歳ぐらいの若い乞食がいて、可哀想だからと、たまにおつりがあるときに1ユーロか2ユーロあげていた。

あるときその乞食は夕方まで誰からもお金がもらえなかったのだろう、僕を見かけて駆け寄ってきて「今日はメシも食えない!」と食いついてきた。

可哀想になってそのときは少しお金をあげた。

なんで乞食にまとわりつかれるんだよ!と苦々しい苦悩があった。

 

物質的にも金銭的にも豊かになってきた最近になって考えてみると、乞食って人種はお金を貰っても「ありがとう」って感謝の気持ちを持てないのかもしれないということが分かってきた。

同時に、そのときの僕には「感謝」の心が足りなかったんだということがハッキリと分かってきた。

自分の能力に比べて収入は驚くほど低いとずっと思ってきたし、人からありがとうと感謝されても、それを受け止めるアンテナが無かったように思う。

心の奥に強烈な「不満」があったから「感謝」を感じられず、「不満」のある現実が目の前に投影されていて、乞食や貧乏を引きつけたのだろうね。

有り難いね!(*^_^*)

例えば、ボランティア的な仕事をして、お礼を貰うとき、それが1000円だったとする。

「うわ、少ない!こんな一生懸命やってやったのに!(怒)」って思うか「1000円でも有り難いね!(*^_^*) 」と感謝するかで後々大きな差が出てくると思う。

1000円あげた人が「(怒)」を感じたら次は、仕事も頼まないだろうしお金もあげたくないだろうし「(*^_^*)」だったらまたお願いしようかと思うだろうし。

 

例えば、約束の時間に来てくれないお客さんがいたとする。

「待たせやがって!(怒)」と思うか「来てくれるだけでも有り難い!(*^_^*)」と思うか。

それを敏感に感じる人は(怒)には近づきたくないだろうし、(*^_^*)を感じる人は、また(*^_^*)を感じたいと思うだろうし。

 

統合失調症にになったことも「有り難い!(*^_^*)」ことだと思えるようになったら、ゴールは近いんじゃないかな!

 

「感謝」は「豊かさ」や「よろこび」を運んでくるんだ!

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