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「正しさ」の押しつけ

2012/03/22

「お前が病気なのは、お前の考えが間違っているからだ!」

「お前はこうすべきだ!」

病気の人は健康な人から、上から目線で「常識」や「正しさ」を押しつけられがちだ。

 

過敏に反応してしまうとストレスを感じてしまうだけだ。

そういう人がいても、反論する必要も、それが正しいのだと受け入れる必要もない。

そういう考え方や感じ方をしている人なんだなと思うだけでいい。

 

例えば机の上に赤いリンゴがあったとする。

深い催眠術にかかり、それがミカンに見える人がいたとする。

「これはリンゴだ!」と反論しても「どうみてもミカンじゃない!こんな黄色いリンゴなんてあるわけないじゃない!」とヒステリックに叫ばれる。

催眠術にかかった人を信じて、それがミカンであると受け入れることも出来ない。

 

僕にはリンゴに見えるけど、その人にはミカンに見える。

ただそれだけのことだ。

 

「正しさ」を他人に押しつけるのは傲慢

自分が「正しい」と感じていることは、これまでに作り上げた常識や価値観などから生み出された「幻想」だ。

主観的には確固として確立された正しさであったとしても、他人は他人の主観に基づいて判断しているから、その正しさを共有できるとは限らない。

自分の主観から生み出された「正しさ」を他人に押しつけようとするのは傲慢というものだ。

 

自分の正しさに照らし合わせて考えると、明らかに間違った道を進んでいる人がいても、その人はその道の途中で多くを学ぶだろうから、考えを押しつけることもアドバイスも必要もない。

もし、その人が別の道を進みたいと感じたときには「こういう道を行ったらいいんじゃない」とアドバイスをすればいいだけのことだ。

 

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