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自分が正しいと思っている馬鹿が1番たちが悪い

2015/04/26

1週間の京都での修行を終えた。

ある先輩の僧侶から、「初日遅れてきたのはけしからん!皆勤すると感動が違うんだよ!!」と叱られ、「朝の法話を聞かんのはけしからん! せっかくの勉強だから全部聞くんだよ!!」と叱られ・・・。

僕的には、どちらかというと京都でのんびりしようと考えていたから、そんな気合いを入れて「うざいな」とは感じたが、その先輩のいうことも一理あると思って、体調が許す限り頑張った。

 

でも、気疲れと睡眠不足が原因で風邪を引いてしまい体力の限界で、先輩に食事に誘われたのだが断った。

とは言ってもそんな早い時間から眠れないからと、布団にうずくまり、ブログの更新をしていた。

20:00ぐらいにその先輩は帰ってきて、酔っていたこともあり烈火のごとく怒った。

「寝てるかと思えば、なぜそんなことをしてるんだ! お前はパソコンがどれだけ身体に負担になるのか知らないのか!!」と、僕にとっては「?」「意味不明」「理解不能」なことだ(笑)

それに続けて「僕は自分が正常だと思っている。その正常な人のアドバイスを聞かないなら、あんたとは口を聞かないよ」と。

 

翌日老僧たちが「あいつ酒癖悪いよな。僧籍剥奪せにゃいかん」などと冗談のように言っていたので、僕の感覚がおかしいと言うより先輩の感覚がおかしいのだろう(笑)

 

自分を正しいと思っている馬鹿が1番たちがわるい(笑)

 

でも考えてみると、その態度は以前の僕の姿をありのままに映し出しているのだろう。

他人からしてみると「何?この人?馬鹿?ちょっとおかしいんじゃない?」って感覚になる。

それが見えてきたと言うことは、自分が「自分の正しさを主張する」段階から抜けて、批判も非難もせず、ただありのままを見つめるレベルにようやく達したからだろう。

どれだけ自分が正しいと思っても、世の中には絶対的な正しさというのは存在せず、その人なりの正義がある。

それを認め、ありのままの姿を見つめること。

それが潤滑油になって人間関係は驚くほど円滑に進みあらゆることが順調になっていく。

 

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