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統合失調症は治る病気です。


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「人と関わりたい!」意識が外に向かう時期

2016/08/17

お盆の手伝いで北海道に行ってきた。

観光はほとんど出来なかったけど、楽しい時間を過ごすことが出来た。

北海道大学のキャンパスにあるクラーク像。

BOYS AND GIRLS BE AMBITIOUS !!!

 

深く長い内省の時期

記憶のある幼稚園時代から、意識は自分の内に向かっていたように思う。

周りと関わりたくなくて、人と関わりたくない!という気分が強かったし、人と関わるのが楽しいという気分が全く分からなかった。

そして、病気になってから、内省傾向は更に強くなっていった。

海外で4年過ごしたが、それも意識が外に向かったからではなく、厳しい現実から逃避しただけだ 笑

 

やがて意識が外に向かう時期がやってくる

ずっと意識が内に内に向いていたから、自分の人との関わりの経験値を分析すると、人見知り傾向がある20代前半ぐらいと同じだと思う。

その年代と関わるのが1番楽しいし、戻れるなら大学生に戻ってサークルや飲み会を楽しみたいとも感じるし。

 

しかし、ここ最近はLineグループのオフ会をしたいと感じたり、それが楽しみになってきたり、徐々に意識が外に向かっていた。

お盆に北海道に行って、多くの人と出会い、1番変わったのは、「人と関わりたい!」という意識が確固としたものとなったことだ。

 

陰性症状は内省の時期

統合失調症になって陰性症状が出ているときには、感情も平坦化し、何もしたくないし誰にも会いたくない気分が強い。

そのときは、意識が内に向かっていて、自分の在り方を見つめ直している時期だったと今は分かる。

その時期は心が望むまま、ゆっくり休んで、やがて陰性症状が完全に回復すると、自然と「人と関わっていきたい!」という想いが強くなり、意識が外に向かい始める。

 

陰性症状で引きこもっている時間が長ければ長いほど、社会との関わる経験値は失われるが、それ以上に「自分を深く見つめ直した経験」というのは、これからの人生に役立つことは間違いない。

普通の人では感じもしないし考えもしない深い心の部分を学び尽くすということだから。

人と関わる経験値が少ないと言っても、統合失調症の優れた感受性を以てすれば、1つのことから多くを学んで、そのブランクを埋めることはたやすいだろう。

 

これから、意識が外に外に向かって、これからの人生がどう展開していくのかが楽しみだ。

昨日は42歳の誕生日!

今年は、意識が外に向かって、もっともっと楽しく楽になっていくと今からワクワクしている!

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