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統合失調症は治る病気です。


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日本文化は「ゆとり」と「遊び心」

2013/03/17

統合失調症を発症した20代は「暗黒の」で形容され、人間関係も希薄で、今見返すと病気になったコンプレックスが主な原因となって人付き合いが苦手で、人と関わりたい強い欲求はあったのだけど、無意識に人との関わりを避けていたように思う。

また、僕は30代に入ってから4年間海外で生活をした。

この事実は即ち、20代から30代前半で一般の人が身につける「日本的な常識」を身につける時間がなかったということだと自分では解釈している。

日本文化は「ゆとり」と「遊び心」

僕は僧侶なので「日本文化を継承し伝えていく」立場だと修行中に言われたことを思い出す。

僧侶の衣にしても、袴にしても、帯の結び方にしても、西洋人が求めるような「効率的」なものとは対極に存在する。

その一見非効率的な伝統は日本「ゆとり」と「遊び心」が作った文化なのではないかという視点で最近は考えている。

この理解は僕が海外の文化を知り、比較できるということも大きいし、「暗黒の20代」で自分の内を深く追求して、感性的に開かれた部分があるからだと幸せ回路を動作させてみた結果かもしれないけどね(笑)

また時間が経って、自分の感性がさらに開かれたとしたら、また違った視点で日本文化を深く探求できるようになるのではないかと、今から楽しみにしている。

「ゆとり」と「遊び心」で楽になる

普段の生活でも「ゆとり」と「遊び心」を意識していると、様々な部分で楽になってきた。

病状が思わしくないときには、「ゆとり」や「遊び心」とは対極の精神状態になりがちだけど、ある程度回復したら「ゆとり」と「遊び心」を忘れないようにすると、劇的に現実が変化して回復の一助となるように思う。

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