ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

コミュニケーション能力は「技術」

2016/09/09

統合失調症の患者はもしかしたらコミュニケーション能力が劣る人が多いかもしれない。

一般の人では共感出来ないようなことを感じていたり、意識が内面に向かいがちだったり、病気のせいで人と関わりたくなかったり。

僕も出来るだけ人と掛かりたくなく「人と関わるのが面白い」という人の気分が全く分からなかった。

回復の段階では内に向かうことは必要だと思うが、時期が来ると意識は外に向かうようになって、人と積極的に関わりたいし、関わらないとけない時期がやってくる。

 

コミュニケーション能力は「技術」

意識が外に向かい始めると、それまで人とあまり関わらなかったから、どう関わって好いのか分からず、ちょっとしたことに落ち込むことが多いかもしれないが、悲観する必要はない。

コミュニケーション能力は天から与えられた才能というよりは、向上できる技術だから。

 

例えば、僧侶は人前で話すことが多いから、話が面白くコミュニケーション能力が高い人が多いという。

知り合いの僧侶は「相手がどういう人かはだいたい分かるでしょ?俺たち年間に何百人と関わっていると思うの?」と言っていた。

確かに、そう言われれば法事で会ったりやお寺にお参りに来る人などを考えれば、かなりの人と関わっている。

 

別の僧侶は「世間話をせずにそそくさと帰っていたら月参りを頼まれなくなったから、何かしら話をするようにしている」そうで、若いのに気の利いたことをさらっと言えたり、コミュニケーション能力は高い。

 

また先輩の僧侶には「元気な自分を演出するんだよ!」とアドバイスを受けた。

明石家さんまも、元からああいう元気ではなく、本来は寡黙なタイプだと聞いたこともある。

彼を見ていると、天から与えられた才能というよりは、元気なさんまちゃんを装って、長い経験で高められた技術のように感じる。

 

コミュニケーション能力は才能ではなく技術と考えて高めていくと、スムーズにコミュニケーション能力は高まって人と関わるのが楽しくなっていくだろう。

しかも僕らは統合失調症という繊細な感覚を持っているから、1つのことから多くを学べるしね♪

コミュニケーションが苦手なすべての方に!

「空気なんて読んでも、意味ないで!」と千原せいじは言うが、芸能界で活躍しているだけあって空気の読み方はハンパない!!

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ