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統合失調症は治る病気です。


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自然と1つのことに集中出来るようになる

2016/04/09

ある富豪が「どうればもっと効率良く仕事が出来るのか」ということを専門家に尋ねたそうだ。

その富豪の行動などを研究して、専門家は「寝る前に、明日すべきことを10個書き出して重要度を決めて下さい。そして翌日はその中で重要度の高いものからやって他のことは無視して下さい。1番やるべきことをやっているのだから心配しないでその仕事に集中しましょう!」という回答をして、富豪から報酬を800万ほどもらったという話を聞いたことがある。

 

統合失調症の過敏な感覚では無理

その話は昔から知っていたのだが、その効率の良いやり方は出来なかった。

すべきことが10個あるとすると、どんなに無視しようとしてもそれが頭に浮かび、集中することが不可能だったからだ。

「あれもしなきゃ!これもしなきゃ!」と考えること自体が脳にとって相当の負担で、最悪の場合は活動停止して睡眠に逃避するしかなかった。

統合失調症の過敏な感覚では、1つのことに集中することが周りの人が想像する以上に難しい。

 

脳の自己防衛的「進化」

しかし、最近は1つのことをしていても、他のことは無視できるようになった。

脳が「あれこれしなきゃ!」と考えるのがあまりにもストレスで、自己防衛的にその思考をシャットダウンして、よりスムーズなやり方に自然と「進化」したのだろう。

そうなると、仕事ははかどり、時間的なゆとりや気分的なゆとりが生まれる。

脳の「進化」の産物だ!

 

感情をダイレクトに見つめる

「あれもしなきゃ!これもしなきゃ!」というときには、その感情を無視して効率を高めるのではなく、不安定な感情をダイレクトに見つめ、脳が自己防衛的に「進化」するのを待った方が長い目で見るとストレスが少ない。

「進化」した後は「あれもしなきゃ!これもしなきゃ!」と課題に追われることは2度となくなる。

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