やりやすい時間が来るのを待つ
2017/08/05
僕の場合、起床後は低調で、何もする気がしない。
そういうときに、しなくちゃいけないことがあったとしても「やらなきゃな・・・」とは感じるが、気分が重くてなかなかはかどらない。
逆に日が沈んでからは、気分がノリノリになって、集中して色々な活動が出来る。
やりやすい時間が来るのを待つ
今までは、日中は「何かしなきゃなぁ・・・」と悶々と過ごすことが多かった。
しかし、そういうときは、ある意味で諦めるのだ。
「やりたくない」という気分でやると、それが習慣となってしまい、「やりたくないのにやる」というのが当たり前になってしまって、効率は相当悪くなる。
やりやすい時間が来るまで、のんびりとして、そのときしたいことだけして集中出来る時がくるのを待っていれば好い。
待っていればそのうち集中出来る時間はやってくる。
本当に集中した時間というのは、だらだらと一生続けるよりも効率が高いように感じるから。
- スケジュール管理する段階
- もっとゆったりとしたペースで
- 1日のスケジュールを整える段階
- 細かい課題をこなす時間を作る
- スケジュール管理必要ないときには、いらな~い!
- 頑張った後の陰性症状も計画に組み込む
- やりやすい時間を見つける
- やりやすい時間を見つける
- 深夜の方がやりやすいのならスケジュール調整
- やりやすい時間が来るのを待つ
- 〆切のある仕事
- 〆切を前倒しにした方が楽で効率的