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「成功」や「完璧」でなく「経験」を求める

2013/11/12

仕事に「成功」や「完璧」を求めてしまうとストレスが溜まりやすい。

ただ、精神的・能力的な成長のためには、そういう時期も必要だとは思うが、より心理的に洗練されてくると、「成功」や「完璧」を求めるのが大きなストレスとなるときがやってくる。

 

「完璧」を求めていた頃

僕はどちらかというと「完璧主義者」だった。

それが自分の能力を高めることに繋がったことは確かだが、同時に統合失調症の原因となってしまったことも否定できない事実だと考えている。

 

「完璧」を求めてしまうと、ストレスが溜まってしまう。

「完璧」以外は認められないし、完璧な人間がいないのと同じように、仕事でも「完璧」を求めるのはある種の幻想を求めることと似ている。

経験上、「完璧」だと思える仕事をしても、しばらくしてから考えると、「あぁ、こうすればもっと好くなったのに・・・」など修正点か見えてくる。

自己が成長して視点が拡大していくと、「完璧」の形も変わる。

「完璧」というのは、その時点で僕が感じているだけであって、本当の意味で絶対的な「完璧」はない。

「完璧」な人間がいないように。

 

「完璧」を求めるのに疲れてしまったので、もし時間が足りずに不完全になったとしても「経験」として次に生かそうと考えるようになった。

そうすると「完璧」を求めていた頃よりも好い作品が短時間でストレスなく生み出せるようになった!

「完璧」を追い求めていた頃のストイックなまでの努力が能力を開発し、「完璧」ではなく「経験」を求めることで心理的なストレスが軽減されて楽に能力を使えるようになったからだと思う。

 

「成功」を求めていた時期

「完璧」を求めなくても好いんだと気づいてから、次にストレスとなったのは、「成功」を求める意識だった。

「成功」を求めてしまうと「失敗」が許されなくなるから、精神的にはかなりのプレッシャーがある。

絶対的な「成功」というのは、あり得ない。

そのときの自分が「成功」だと満足すれば「成功」だし、「失敗」だと感じたら失敗だ。

 

「完璧」や「成功」ではなく「経験」を求める

自己を高めていくと「完璧」や「成功」を求めることがストレスになってくるときがそのうちにやってくる。

そういうレベルに達したら、「完璧」や「成功」を求めるより「経験」を積み、次回以降に活かすことを目標にすると楽になる。

「完璧」な「成功」を求めず、ただ「経験」を求めればいいのだから、「経験」を積むという点に於いては仕事にしろ人間関係にしろ「完璧」な「成功」だ!

 

そう考えられるようになると、「完璧」や「成功」を求めていた時期に培われた能力を存分に発揮できるようになって、ストレスなく、より短時間で、高いレベルの仕事がこなせるようになってきた!

そうやって段階的に一歩ずつ自分の経験値を高めていくことが、一番の近道のように思う。

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