ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

強靱な精神力!や気合い!ではなく「ゆとり」

2013/09/17

嫌なことでも「強靱な精神力!」や「気合い!」で乗り越えないといけないと感じている人はいないだろうか?

僕は、お寺に生まれて、僧侶としてあるべき姿の解釈を間違ったからか、困難は「強靱な精神力!」や「気合い!」でこなくそ~!!と思いながら乗り越えるものだと感じていた。

それが極限を求める意識と相まって、発病の一因となったことは否めない。

嫌なことを「強靱な精神力!」や「気合い!」で乗りきる先にあるものは、精神的な不調だと身をもって知っている。

「ゆとり」

それでは、どうすればいいのか?

その答えを出すためには長い時間を必要としたが、一番重要なことは「ゆとり」や「遊び心」や「のんびり」などがキーワードだ。

嫌なことを「強靱な精神力!」や「気合い!」で乗りきるのではなく、ゆとりを持って楽しみながら「ワクワク!」「楽しい!」「面白い!」「もっとやりたい!」というようなポジティブな気持ちで仕事をこなすということだ。

 

嫌なことをイヤイヤやってしまうと、更に嫌になって、それでもやらないといけないから、もっと嫌になって・・・というネガティブの無限ループに陥りがちだ。

そういうときには、嫌だと思う気分がなくなるまで、何もしない。

自然とやりたくなるのを待つのだ。

それが素晴らしい点は、やりたいことをやりたいときにやっているわけだからストレスが全くないし、気付いたら終わっているし、良い作品や結果が生まれるし、本当にそのとき自分がやる必要のあることだけを課題とすることが出来ることなど、ここには書き切れないほど多くのメリットがある。

 

統合失調症などの精神疾患を持ってしまう人は、心のどこかで極限を求める思考があるように感じているが、その先にあるのは、精神的不調だ。

その対極にある「ゆとり」や「遊び心」や「のんびり感」を持つことが、本当の意味での自然体に近いように感じている今日この頃だ。

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ